人気ブログランキング |

2013年 01月 31日 ( 1 )

1/30(水) 多夢多夢舎「ダンスのじかん」レポ

1/30(水) ARC>T出前部 「ダンスのじかん」 @多夢多夢舎中山工房

■ファシリテーター:横山真

昨日みかささんより頼まれて急遽ピンチヒッターでチーフとして臨んだ今回。

率直な感想としては、参加メンバーも少人数であったこともあってこれまでチーフをやってきた時のようになんとなくの小手先での小細工では誤魔化すこともできず、まざまざと自らの力不足ぶりを味あわされることとなってしまった。

もちろんいい瞬間もあったしこちらから提示したものがみんなにすんなりと受け容れられたように思えたものもいくつかはあった。
しかし、それもまぐれ当たりのことでしかなく、導き出すべくして導き出せた瞬間ではなかった。

まあ、まぐれ当たりそのものが一概に悪いという訳ではないのだが、しかしそればかりをあてにして「結果的には楽しかったんだからいいじゃん」という発想のままでいてはいつまで経っても同じところで同じ課題に頭を悩ませ続けることになってしまう。
それでは継続して関わってゆく意味がない。
どうせ継続して関わってゆくのならば、こちらも一回一回の開催の度に成長していった方がお互いにとっていい時間をより沢山過ごすことのできるチャンスは増えてゆく訳で、そこを目指さない手はないと思う。

とりあえず、自分は理屈っぽいファシリテーターなのだということはよくよく自覚しておくべきだと思った。
それそのものは悪い訳ではないが、それが弱点になってしまう現場もあるのだということをちゃんと心得ておく必要があるからだ。

自覚していれば、前以て何らかの対策も立てられる訳だし、その特性を利用したアイデアだって浮かばせることができるかもしれない。
だからこそ、自覚し、常日頃からその特性とどのようにして付き合ってゆくべきかを考えつつ、そして、それと同時にその特性が弱点となってしまうような現場ではどのような手を打ってゆくべきかを具体的に考えてゆかねばならないのだろうなと思う。
また、普段の自分の現場でも、「自らの特性を頼らない」というテーマで臨んでみたりするのもよいのかもしれない。

とにかく、今回露わになってしまった自らの弱点を、しっかりと見つめ、それを踏まえた上で次のステージを目指すために必要なことを考えてゆこう。

でないと、今後も同じようなことの繰り返しとなってしまう。
それだけはしたくないのだから、やろう。すぐにでも。
by syohousen | 2013-01-31 02:01 | レポート(スタッフ参加企画)