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2013年 01月 28日 ( 1 )

1/25(金) breakthroughワークショップ レポ

1/25(金)19:00~22:00
breakthroughワークショップ @青葉区中央市民センター・第一会議室

★ファシリテーター:伊藤 拓

年明け後初のbreakthroughワークショップ。
気付けばもう初参加から5回目の参加となる。
月にしてみれば5ヶ月目だ。

やはり回数を重ねてゆくことによって初めて見えてくるものもあるものなのだなぁと、継続の大切さを実感してき始めている。

それを最も実感したのが、繰り返しのゲームだ。
初めて行った時にはなんとなくで行ってしまったせいか気付けば頭で考えてしまっていて、結局は散漫なままで不完全燃焼に終えてしまっていたこのゲームだったが、今回はその反省を踏まえて、高い集中力を持ってゆこうと強く意識して臨んだ。

結果、反省点は出たもののそれは自らを次の段階へ進ませるための新たな課題で、前回やった時に生じた反省点についてはだいぶ改善されていたように思う。
少し細かく言うならば、「考えない」ようにしてしまった以前の意識の持ち方から、「何に気付き、それを如何にしてアウトプットするか」という意識の持ち方へと切り替えたことが功を奏したらしく、停滞する時間が激減したのだ。

やはり「○○しない」という発想からはなかなか気付きは生まれにくいのだなということがよくわかった。
それよりは「何をしたいか」や「人とどう関わりたいのか」などといった能動的な発想の中からの方が圧倒的に気付きの種は多いのだなということを強く実感した。

まあ、それでも停滞していた瞬間は何度かあった。
が、その停滞の原因はまた別のところにあるため、それは次のステップへと進むための課題になってくるのだと思う。


しかしこの繰り返しのゲームというものはとても面白いなと思った。
自分の思考の傾向がこれ以上なくはっきりと形となって表れるからだ。

このゲームを行っている時に使用する言葉を覚えておいて後で分析してみると、きっとその人は他者とどんな向き合い方をしているのか、何を重視して人と関わっているのかが浮き彫りになってくるんだと思う。
きっとそこから得られる気付きは、俳優としてなどを抜きにして、人間としてこの社会を生きてゆく上で活かしてゆける気付きになってゆく気がする。

今回も拓さんから「“気ぃ遣う”って素直に言えばよかったのに」と指摘されて、ああ、自分は本当に息をするように人へ気を遣ってしまう奴なんだな、ということを思い知らされたのだった。
というのも、自分の中では「気を遣う」という言葉が全くといって出てこなかったのだ。

しかし端から見ていれば一目瞭然なくらいに気を遣っている身体になっていたのだろう。
自分自身でもその拓さんからの指摘を受けて物凄く腑に落ちたのだから、それは明々白々だったのだと思う。

だからこのゲームではこんなところにまで気付くことができるのだなと、自らのことを探ってゆくためにはとてもいいエクササイズだなと、そう実感した訳である。

自分もこれは今後指導者としての活動の方へと取り入れてゆきたいなと思っている。
そして同時に、一俳優としても、このエクササイズを己の中の気付きを引き出すためのひとつの手段として活用してゆけたらなと思う。

まずは今回生じた課題を、確実に次回は改善させ、更に次のステージへと上がれるように努めたい。
そうして己をどんどんと更新してゆけたらなと。
by syohousen | 2013-01-28 23:30 | レポート(外部受講)