2010年 08月 14日 ( 1 )

「こいつらのも面白いんだぜ」がもっとあったら嬉しい

自分が薦めたものに触れてもらって、
それでその人に喜んでもらえるのは
自分が関わっているものを褒められるのと同じぐらい嬉しい。

自分の好きなものを、他の人とも共有できるのは、
独特の気持ちよさがあるんじゃないかと思う。

もしかすると、こういう感じの循環を
うまく巡らせることができている分野の世界ほど、
その業界全体で盛り上がることができるんじゃないか。


願わくは、演劇の世界もそういう循環が
当たり前に生まれるような環境になって欲しい。

そうすれば、世間に対しての風通しも
もっとよくなってゆくんじゃないかなと思うから。


自分の作品だけ世に発していればいいとか、
観に来てくれているから興味はないけど観に行っているとか、
そういう狭い考え方で皆がい続けている限りは、
たぶん内輪っぽさはなくならないんだろうなって思う。


演劇とは全く関係のない友人などに、
「俺んとこの作品もいいけど、こいつらのも面白いんだぜ」
みたいな感じで気軽に演劇作品を薦められる環境を作れたらいいなと。

まあ、だから、まずは自分からそれを実践してゆこうかと。

そして、実際に行動してゆく中でぶつかる問題点などと
しっかり向き合いつつ、どうしたらその行動を無理なく行えるようになるのか
探ってゆければなと思っている。
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by syohousen | 2010-08-14 15:37 | つれづれと | Comments(0)