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2009年 11月 25日 ( 1 )

オーディションというものに対する私見

自分は、オーディションを「その公演におけるベストの人選の場」として認識している。

まあ、何を当たり前のことをと思われるかもしれないが、
実はその当たり前のことが理解できていない人が多いような気がする。


オーディションとは、その公演に自分が関わることこそが
ベストの選択肢であることを証明する場である。

従って、そういった場で他者を蹴落としたり貶めたりすることは
その公演にとってマイナスになる危険性が高く、
その主旨からは大きく外れていると言えるのではないかと思うのだ。


オーディションの段階から創作は始まっている。

オーディションを通ったからといって安心しきってしまうようならば、
その人はオーディションの意義を誤解している。

オーディションから創作現場を経て公演を行うところまでは地続きなのだということを
しっかりと認識していなければ、どのような結果になろうとも、お互いに不幸であると思う。


今日はこれからマームの二次オーディション。

通りたいと思うのならば、自らが必要であることを証明する以外にない。

そして同時に、高いレベルでの競い合いとなってくれることを切に願う。
by syohousen | 2009-11-25 16:18 | つれづれと