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2009年 08月 25日 ( 1 )

まずは、行ってみることから

いよいよ総選挙が近付いてきた。

まあ、もしかしたらもう既に期日前投票で
投票を終えてしまった方もいるのかもしれないが、、、
(特に今回は多いらしいので)



「選挙に行かない人間が、政治を語るな」
というのが父の口癖であったこともあり、
自分はこれまで選挙に行くことを欠かしたことはない。


選挙にも行かない人間が政治への不満を漏らすのは、虫が良過ぎる。
義務を果たさずに権利だけを主張する人間の言葉に説得力があるだろうか?

もし「投票するに値する人がいない」というのなら、白票を投じればいい。

「人がいない」ことが投票に行かなくてもいい理由にはならないし、
もし実際に人がいないと思っているのならば、
何らかの形でその自らの意思を世間に向けて表してゆかねば
事態は何にも変わりはしない。

例えば、現在投票に行かない有権者全てが白票を投じたとしたなら
(当然、あり得ないことであるのは承知の上だが)、
全有権者の約40%近くが白票を投じることとなる訳で、
そうなればいくら国民感情に疎いお偉いさん方でも
さすがに危機感を持つのではないだろうか。


まあ、そんな硬く考えなくとも、
選挙に行くだけで多少なりとも自分も政治に関わったという自覚が
自らの意識の中に刷り込まれる訳だから、
それだけで政治に対しての見方は変わってくるはずである。

まずは、そこから始めてみればよいのではないかなと思う。

知識なんてものは、後からついてくるのだから、
まずは関心を抱けるようなきっかけを自分自身で作り出してみればいいのだ。


案外、「人がいない」と思っているのは先入観による思い込みなだけで、
詳しく調べているうちに素敵な人との出会いがあるかもしれない。

中途な知識で断を下してしまうと(「投票しない」という判断も同様である)、
最終的にはそのツケは自分の身に跳ね返ってくる。

ならば、どんな形でもいいからまずは入り口に立ち、
その中に入ってゆくことが何よりも大事なのだと思う。
by syohousen | 2009-08-25 10:55 | つれづれと