人気ブログランキング |

2/5(火) 文化庁芸術家派遣事業 「誰でもダンス」レポ

2/5(火)9:15~10:45
ARC>T 文化庁芸術家派遣事業 「誰でもダンス」@穀町保育園

■ファシリテーター:千田みかさ

11月以来久々のみかささんが主指導者で臨む「誰でもダンス」の補助。
しかし今回は1時間半という時間の中で3つのグループ相手に、しかもそれぞれ4~5歳児が45分、続いて2歳児が15分、そして最後に3歳児が30分と、年齢別で持ち時間も違っていたので非常に進行に工夫を求められるような状況下での開催でした。

しかしこれはみかささんも仰っていたことなのだけれども、今回の参加メンバーはみかささんと一緒にやる機会も多くお互いに勝手知ったる間柄の面子であったため、このようなタイトなスケジュールの中でも全く困難さを感じさせない非常によい連携を取りつつ子供達と素敵な時間を過ごすことができたなと思います。
こういうところはやはり積み重ねの重要性を改めて感じさせられるところです。


それにしても、やはりこのくらいの時期の子供というのは1歳違うだけでこちらからの働き掛けに対する反応が全然違ってくるものだなぁと実感しました。
それだけに、今回のような年齢別に分けて行う形式は、タイトではあるもののその順番や相互の絡め方次第ではただ漫然とみんな一斉に行うよりも遥かに有意義な時間を過ごすことができるものだなということを学ばされました。

今回のことで具体的にいうならば、最初に4~5歳児を対象にベースとなるプログラムを比較的丁寧に行い、その次の2歳児対象の際には先に行ったものの中でも特にシンプルなものを抜き出してとにかく楽しんでもらうような進行にして、最後の3歳児対象の時間に入ったらこれまでの子達も巻き込んで園児全員でこのプログラムを行ってゆき、時に4~5歳児の先輩達にやり方を教えてもらったりもしながら最終的には全員で協力して楽しい時間を作り上げてゆく、、、という流れが非常にスムーズに生まれていました。
この、「子供同士で教え合う」という行為は子供達にとっては貴重な経験となるはずで、それが自然に生まれるような仕掛けを生み易くなるという点において、この「年齢別にわける」というやり方は、実はとても有効な手法なのかもしれません。

自分にとっても、こういう経験をできたことは大きいことだなと思います。
指導者として、ファシリテートの選択肢を拡げてもらえたような気がします。


今回のこの穀町保育園の園児たちは、元気な上に誰かが話を始めるとちゃんと集中してその話を聞こうともできる素敵な子達だったなぁと感じました。
こういう素晴らしい子達と触れ合うことができて学ばされることも多く、本当に有り難かったなと思います。

またみんなと遊ぶことができたらなと、思ってます。
いや、できたらな、ではなく、実現させられるようがんばります。
by syohousen | 2013-02-08 17:53 | レポート(スタッフ参加企画)
<< 2/8(金) breakthr... 2/6(水) 多夢多夢舎「ダン... >>