飛び込んでゆく姿勢の人の元にほど、

例え未熟であっても、度重なる失敗を恐れずに受け身にならず
自分から飛び込んでいく姿勢を持つ人の元には、
必ずチャンスが集まってくるものだと自分は思っている。

何故なら、その飛び込んでいった結果がどうであれ、
ひとつの実践での経験を積んだ、という点で、
何も経験しなかった時に比べ日頃の何気ない事象から
気付きを得るためのヒントを見出す目が
知らず知らずのうちに養われているからで、
何も経験してこなかった人であれば見逃してしまうようなものからも
自らの成長のためのきっかけを見い出すことができるような、
そんな習慣が自然と身に付いてくるからである。


また、単純に考えてみても、情報を発信している側の人間にとって
そういう常にアンテナを張り巡らせ失敗を恐れず飛び込んできてくれる存在は
情報発信し甲斐のある非常に有り難い存在であり、
何か情報を発信する際には優先的に知らせようという気にもさせてくれる。

それはそうだ。

せっかく有用な情報を提供してもぐだぐだと駄々をこねて
やらない言い訳ばかり並べ立てている人間と、
たとえ未知の場所であっても「これは!」と思えば
思いきりよくその情報に乗っかって飛び込んできてくれる人間とだったら、
どちらに情報を提供したくなるかは一目瞭然である。

ましてやそれが信の置けるような人間にそう思われるようになれれば、
情報収集の面では相当なアドバンテージになるはず。


それに、そういう信の置ける情報を提供してくれる人間と出会うためには
やはり自ら進んで情報を求め、そこで得たものを元にして
実際に飛び込んでゆく中でしか見極めるための材料は得られない。

そういう意味でも、積極的に飛び込でゆく姿勢というのは
とても重要なものなのだと思う。


ただ、実を言うとここから更にもう一段上の地点に上がるために
必要な姿勢というのがあるのだけれども、それは次回にまた。
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by syohousen | 2012-06-11 10:31 | つれづれと
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