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2011年3月のふりかえり

☆★☆2011年3月の横山の主な活動履歴★☆★

◆定期診断◆
●開催回数:1回
●開催日:3/7(月)

◆寺子屋◆
●開催回数:1回
●開催日:3/9(水)

◆勉強会◆
[メンバー数]
・現在29名(先月より±0名)
《読み会》
●テキスト:宮沢賢治『オツベルと象』『やまなし』『宮沢賢治詩集』より数編
●開催回数:1回
●開催日:3/8(火)
《ふりかえりの会》
●開催日:3/29(火)
●会場:『CAFE AALIYA』(新宿駅より徒歩7分)
《外部向け企画》
『戯曲のブラッシュアップのためのリーディングワークショップ』
●リーダー:江野澤雄一
●開催日:3/26(土)13:00~17:00
●会場:岩戸地域センター地下会議室

【観劇】
・東京バンビ3月公演『超!スーパーウルトラハイパーサンダーローリングなんとか』
・青年団若手公演『バルカン動物園』
・mimimal第1回公演『ちょっとだけ、紙々』
・ラドママプロデュース10thギリシア古典 喜劇『材料 アリストパネース』
・The end of company ジエン社『スーサイドエルフ/インフレ世界』

【諸団体との関わり】
・『星の王子さま・プロジェクト』(映像オペ)

【その他】
・『東北復興に向けての舞台人会議(仮)』(UST視聴)

≪ふりかえり≫
もう既に数多くの人が語っていることなのだろうけれども、この2011年3月というのは今後、3.11以前と以後という形で分けて語られてしまうのだと思う。
しかしそれは大袈裟な話ではないのも事実で、現に自分もあの日を境に目に見える景色が一変してしまった。

ただ、ひとつ気を付けなければならないことは、余震、原発、電力問題と事態はまだまだ予断を許さない状況ではあるし、被災地にとってはこれからが本当に長く辛い闘いとなってゆくのだということは決して忘れてはならないと思う。
自分もこれから仙台を中心に活動をしてゆこうと心に決めていた以上、この闘いは避けて通ることはできないし、するつもりもない。
が、その距離の取り方は非常に難しいことになってゆくのだろうなということも事実として認識していなければならない。

また、必要以上に「演劇に何ができるのか?」ということに言及することも避けたいと思っている。
もちろん問い続けることは大切なことではあるけれども、それは普段からしっかりと考えていることと地続きであることが重要なのであって、変に意気込んで一時的なお祭り騒ぎで終えてしまうようであっては全く意味のない、それこそ自己満足でしかないのだと思うからだ。

そもそも被災地の状況を考えてみれば、まだそこを問う時ではないんじゃないか、という気もする。

そんなに焦らずとも演劇が必要とされる時は必ずくるはずなんだから、それまでは各々でやれることを確実にやってゆくべきだ。
で、その時がきたなら出し惜しみせずにその力を注ぎ込んでゆけばいいんだと思う。
自分達の信じてきた演劇は、そんなにやわなもんじゃ決してないはずなんだから。


さて、個人的なことでは、今回の震災というよりも、その後の計画停電などの影響によっていくつかの話がポシャってしまったことは本当に悔しかった。
しかもそのうちのひとつはこれまで少しずつ地道に積み重ねてきた成果であっただけに、立ち直るまでに多少時間がかかってしまった。
天災が原因であるのならばまだ諦めがつくのだけれども、そうではなかったというのが、、、

ただ、そうはいってもここでいくら愚痴っていても仕方のないことなので、腐らずしっかり前を向いて、また一歩ずつ歩んでいこうかと思う。
こんなことで折れているようじゃこれからの闘いには残ってもいけないだろうし、ここは粘り強くたくましく、生きてゆかねば。
また少しずつだけれども、事態が動き出しているのは事実なので。
by syohousen | 2011-04-03 21:52 | ふりかえり
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