なんだか、今の自分が歩もうとしている道が
「道なき道」だなんて思っていた時が恥ずかしくなってくる。
本当に、思い上がっていたんだなーって、思う。
でも、そこに気付けた途端、
自分の思うようにやってもいいんだって思えるようになった。
それこそが、これから向かおうとしている道において、
自分が果たすべき役割というものを浮かび上がらせてくれるはずだからだ。
また、沢山の同志の存在を感じることができるようになったのも大きい。
だからこそ、偉大な先人達の積み上げてきたものを
しっかりと受け取り、次代に引き継いでゆけるようにしたい。