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8/11(水) 寺子屋レポ

8/11(水)18:00~21:00
『俳優って?を考え続けてゆくための寺子屋』
@新町地区会館・第三会議室

【進行】
■参加者が最近参加した他のWSの内容についてを説明してもらう

■現在の身体状態を言葉にして垂れ流してみる
■手足を揺すりつつ、空間を歩いてみる
→五感(味覚以外)で空間を感じてみる
→灯り消し、その状態で空間を感じてみる
→リラックスできる姿勢になり、その状態で空間を感じてみる
→床を利用して、身体の声に応えてゆく

■各種肉体訓練

◆休憩

■単語拾い

■昨日の夕飯の感想を語ってもらい、その内容を可能な限り忠実に再現してゆく
■フィードバック


【レポート】
今日は、これまでとは少しだけアプローチの仕方を変えてみて、参加者が最近参加した他のWSについてを説明してもらい、それを自分が受け、そこでの体験で得たものを再確認、或いはもう一歩深めてゆけるようなエクササイズをその場で設定しつつ、場を進行していってみた。
例えてみるならば、同じ土地を違ったガイドで楽しんでもらうことで、一人のガイドに案内された時よりもより立体的にその土地について知ってもらうことができるのではないか、と考えたのである。

こういうアプローチの仕方は、ファシリテーターである自分自身も学べるものが多いためか、場がうまく循環できているなという手応えを感じることが多く、今後もたまに採り入れてゆこうかなと思えた。
特に、前以て準備したものだけでは通じないので場に適度な緊張感を与えることができ、継続性を持ったWSをしてゆく中で馴れが生じかけた時などには非常に有効な手法だなと感じた。

まあ、そのかわり、相当な積み重ねが自らの中になければ、受け手にとってなかなか十分な成果には結び付いてはゆかないだろうから、もっともっと日頃からの精進は必要になってくるのだと思う。

どんなに面白い仕掛けであっても、結局は参加者の成果に結び付かなければ意味がない。
だからこそ、手法には溺れぬように心掛けてゆきたい。
by syohousen | 2010-08-12 13:39 | レポート(主催)
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