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8/29(土) 半歩WSレポ

8/29(土)9:30~12:00 半歩先へ進むためのワークショップ @太子堂区民センター

【外界への印象】
《天候》
●晴れ
◆WS前
・湿気が和らいできたのか、すっきりとしていて空気そのものは気持ちがよい
・が、人の流れはせわしなく、その影響なのかどこか落ち着かない
◆WS後
・日射しが強くなり、また、湿気も高まっているように感じる
・朝のようなせわしなさは薄らいだが、人の流れは相変わらず早い

《空間》
◆WS前
・音の聞こえ方が無機質な感じ
・部屋の色合いがベタッとしてて、なんだか野暮ったい感じ
◆WS後
・床のゴミが気になる
・人の暖かみが空間にも感じられるようになった

【身体状況】
◆WS前
・腰周りが重っ苦しい
・腹がやたらと鳴る
・喉が痛い
・首の後ろに何やら悪いものが溜っているような感覚
・顎周りが固く、気付くと歯をくいしばっている
◆WS後
・肩の後ろの部分にまだ滞りが残っているように感じる
・お腹周りがすっきりとした感覚
・身体の重みがしっかりと感じられている状態
・身体全体がひとつのものとして認識できている

【本日のメニュー】
■現在の身体状況を感じたまま言葉にする

■手でさすりながら、全身の熱をまんべんなく巡らせてゆく
■仰向けの状態から、ゆったりとした質感で胴体を起点にして揺すってみる
→手足を天井方向に挙げて、骨盤を揺するようにしながらその手足をばたつかせる

■両足を左右に倒しながら揺する(左右対照→ワイパー→ランダム)
→同様のことを膝で
→同様のことを骨盤で
→膝をばたつかせる

■仰向けになり、骨盤を起点にして全身を揺する
■あぐら或いは女の子座りの状態になり、肩を中心に上半身をまんべんなく動かす

■フィードバック

■骨盤歩き
■正座の状態で、胸⇔背中と交互に開げてみる

■仰向けになった状態から、フリースタイルで全身をまんべんなくほぐしてゆく
→小胸筋、鎖骨周り、脇、二の腕の辺りの筋肉を手で揉みほぐしてゆく
→手を胸に当てながら上を向き、首の前面を伸ばしてゆく

■王様マッサージ

■フィードバック

■脛の部分の筋肉を揉みながら、骨離れをよくしてゆく
→踵周りをほぐす
→膝の裏、腿周り、骨盤周りなどを軽く揉みながらほぐしてゆく
→横になったりしながら、お尻周りを軽く叩く
■お腹周りを指で押す

■全体のフィードバック

【レポート】
今回のWSでは、主に2つ、大きな発見があった。

まず1つ目の発見。
「自分の身体に起こっている変化や現状に対しての認識の仕方が“全体の中の一部分”として感知できるようになってきた」ということ。
これによってだいぶ自分の身体のことに対して余裕を持って向き合えるようになったような気がする。

これまでも、なるべく自分の身体の一部分にばかり集中して知らず知らずのうちに他の部位ががんばり過ぎてしまうようなことのないよう気を付けてはいたのだが、どうしてものめり込んでしまう癖が抜けず、気付くと呼吸が止まってしまっていたりと、なかなかうまくはいかなかった。
しかし今回は、特にそういう点について無理に気を付けようとする必要もなく、自然と全身へと注意が払えるようになっていたのだ。

バスケで言うならば、これまでは闇雲にボールだけに向かっていたために行き当たりばったりのプレイしかできなかった素人のプレイヤーが、コート全体を見渡しながら一つひとつの状況に冷静に対応してゆけるようになったみたいなもので、それはプレイヤーとしてレベルアップしてゆくために必要不可欠なものである。

それは自分の身体への向き合い方にも同様のことが言える。
やはり何事においても全体を見渡せる広い視野がなければ、次のステップには進めない。

そういう意味で、今回のWSでのこの実感は、非常に大きな前進であるのだと思う。


そして2つ目の発見。
「自分は胴回りの筋肉(特に腹筋)の柔軟性がなさ過ぎる」ということ。

こちらは自分でも意外であった。
というよりも、自分が考えていた腹筋の柔軟性というものが、極めて自分の扱い易い部位、、、具体的に言うのならば、表面の筋肉しか見ていない「自分にとって都合のよい部位の柔軟性」でしかなかったようなのである。
ところが、今回のWSにて宏平さんに指で腹へと刺激を与えてもらった際、自分の腹筋の奥の方の反発が予想以上に強く、しかもこれまでにない質の痛み(但し不快ではない)を感じることによって、実は自分の腹筋の柔軟性は自分自身で思っているよりも硬いのだということをまざまざと痛感させられてしまったのだ。

まだまだ自分の身体のことは分からないことだらけである。
「こうだ」と思っていても、それは自分の勝手な思い込みなだけで、実はそのまた更に深いところにまで突っ込める要素はいくらでもあるのだということを、決して忘れてはならないのだと思う。


今回の2つの発見は、継続がもたらしてくれたものだ。

たしかに以前から多少は意識していたことでもあるのだが、頭の中だけで課題としていることと、実体験に基いて見つけた課題とでは、その切実さも向き合い方も全く違ってくる。
何より、実感が伴っていると、課題も具体的になるので今後自分が果たすべきことの方向性が明確になってくるのが大きい。

なんとか、この発見を次の一歩へと繋げられるようにしたい。
by syohousen | 2009-09-01 23:01 | レポート(外部受講)
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