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4/10(水) 多夢多夢舎「ダンスのじかん」レポ

4/10(水) すんぷちょ 「ダンスのじかん」 @多夢多夢舎中山工房

■ファシリテーター:千田みかさ

なんというか、どんどんと自由な感じになってきているな、という印象がとにかく第一にくるここ最近のこの「ダンスのじかん」。
今回もその例に漏れず、予想外のことだらけの1時間半でした。

しかしそれでも破綻しないのは、これはもう、みかささんの手腕というか、懐の深さがそうさせているのだろうなということを、つくづく感じさせられてます。

どんなことが起こったとしても、それにまずは乗っかってみて、それを楽しむ。
一見すると何気ない感じで行っているので簡単そうなことのようにも見えるのですが、そんなことは全然なくて、できない人には一生かかってもできないようなことです。

少なくとも自分は、以前よりはだいぶましになってはきたのですが、それでもまだ自分の思い通りにしたい欲求が頭をもたげてくる瞬間があります。
その度にまだまだ自分は未熟者なのだなぁ、という悔しい気持ちが生まれてくるのですが、ただ、今はこうしてそういう欲求が生まれてきた時にちゃんと気づくことができ、そしてそんな自分と距離を持ちながら眺めつつ、対応することができるようになったのは成長した証拠なのかなとも思ったりはしております。

だからこそ、ここからもう一歩踏み込んでゆけるようになりたいなとは思っていて、たぶん、自分は今よりももうちょっと彼らのことを信じ、身を委ねられるようになれるはずなのです。
まだどこかで気を遣っていて、しかもその気遣いは、やや過剰な、言ってみれば余計なお世話的な側面を持つものであるとも言えるものだと思います。

きっと、距離が縮まってきたからこそそういうことを感じられるようになってきたのだろうなと思うので、これを悪いことだとは思わずに、次のステップに進んでゆくための課題なのだろうなと、そんな風に捉え、意識的に、彼らへ委ねられるものをしっかりと委ねてゆけるように取り組んでゆけたらなと、そんな風に考えてます。

思うに、そんなに難しいことでもないはずなんです。
ただちょっとだけ、勇気を持てればいいことなんだと思います。

そもそも、この気を遣い過ぎる性格は、横山真という人間の持つ心の癖と言ってもいいような根本的な性質からくるものである訳で、いつかは乗り越えねばならない壁のひとつだと言えます。
なので、これは避けて通れるものでもないのでしょうし、真摯に向き合ってゆきたいなと、思います。
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by syohousen | 2013-04-11 00:16 | レポート(スタッフ参加企画) | Comments(0)

2013年3月のふりかえり

☆★☆2013年3月の横山の主な活動履歴★☆★

◆勉強会◆
[メンバー数]
・現在16名(先月より+1名)

★関連企画★
●ARC>T定例ミーティング第59回、第62回
・開催日時:3/3(土)15:00~、28(金)19:00~
・会場:せんだい演劇工房10-BOX オープンオフィス
●ARC>T出前部 「ダンスのじかん」
・開催日:3/20(水)、27(水)
・会場:多夢多夢舎中山工房
●ARC>T出前部 「美術のじかん」
・開催日:3/15(金)、22(金)、29(金)
・会場:多夢多夢舎中山工房
●AEC>T出前部 「せんだい若者サポートステーション」コミュニケーションWS
・開催日:3/28(木)
・会場:八本末市民センター
●宮城野区文化センター震災復興事業「あなたのオモイ、それぞれのカタチ」
・開催日:3/1(金)~17(日)
・会場:宮城野区文化センター

【出演】
●『PlayKenji#6 人や銀河や修羅や海胆は』 in アートアパート宮城野
●日程:3/17(日)※全3ステージ
●会場:宮城野区文化センター・第四会議室

【関連公演】
●C.T.T.sendai 試演会 vol.4
・開催日:3/8(金)、9(土)
・会場:10-BOX box-1

【WS参加】
・breakthroughワークショップ @仙台市中央市民センター

【観劇】
・短距離男道ミサイル『キャプテンバルボアのマチョムキン体操』@多夢多夢舎中山工房
・ままごと『朝がある』@せんだいメディアテーク1Fオープンスペース
・studio+1プロデュース『もしも縁があって、私たちが出会えたのなら、それは』@studio+1
・若伊達プロジェクトCチーム『子午線%石たち』@のびすく泉中央ホール

≪ふりかえり≫
今月は、先月以上に盛り沢山の日々であったと思う。
短めの作品だったとはいえOCT/PASSの本番があり、それに加えてC.T.T.の試演会に事務局員として関わり宮城野区文化センターで行われた震災復興支援事業のスタッフとしても2つほどの企画にがっつりと関わったりしていて、特に前半は目の回るような慌しい日々であった。

その一方で、後半になると今度はままごとをはじめとした質の高い作品に触れる機会が増えたため、それはそれでとても刺激に満ちた得るものの多い日々を過ごすことができた。

また、実施そのものは来月の話ではあるものの、アートマの方もラクガキ隊の二代目隊長として今回は沢山の新たな試みを行うためその準備に奔走することとなり、こちらもこちらでとても考えることが増えてきてもいたりする。

しかし不思議なもので、こうして考えねばならないことが増えてきたというのに、むしろ精神的には余裕が生まれ始めてきているような気がしたりしている。
一つひとつの取り組みが、バラバラにではなく、自分の中で相互に絡み合ってきているためである。
なので一見全く別々の取り組みに見えるようなこと同士をうまく組み合わせることによって、それぞれが単独ではおよそ実現することもできなかったような素敵なアイデアを生み出すことが可能となってきたのだ。

その中でも、アートマでラキガキ隊の二代目隊長を任されたことを機に、多夢多夢舎での活動とリンクさせることを思いついたことは、きっと双方のこれからによき影響を及ぼすであろう非常に大きなアイデアであったなと自分でも思っている。

また、宮文の企画でPlayKenjiを行ったことで、この作品の新たな可能性を感じることができたことも大きな収穫であったように思う。
この作品を、多夢多夢舎などの色々なところで行ってゆけたら、OCT/PASSの団体としての可能性はまた拡がってゆくんじゃないかなと、そんな風にも思えるからだ。
ちょっとその実現のためにも、思いついた本人が率先して具体的に動いてゆこうかなと思っている。
思いついた、ということは、それを実現させる資格を得た、とも考えられるのだから、その資格をみすみす溝に捨ててしまうことは罰当たりというものだと思うからだ。
石川さんの残してくれた財産を、腐らせてしまうようなことだけは絶対にしてはならない訳で、だからこそ、様々な可能性を、模索してゆく必要があると思う。


ここまで書いて気づいたが、おそらく、精神的に余裕が出てきているなと感じてきはじめている一番の理由は、「やるべきこと」だけに追われるのではなく「やりたいこと」の方にまで目が向いてきているからなのだと思う。

このいい状態を、最大限活かしつつ、新たな年度も全力で駆け抜けてゆけたらなと思う。
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by syohousen | 2013-04-08 03:15 | ふりかえり | Comments(0)

4/5(金) 多夢多夢舎「美術のじかん」レポ

4/5(金) すんぷちょ 「美術のじかん」 @多夢多夢舎中山工房

■ファシリテーター:千田みかさ

今回も、前回に引き続きアートマのラクガキ隊の衣装作成をメインに行いました。
ただ、前回までと違うのが、この取り組みがあるくと主導からすんぷちょ主導の活動に戻ったこと。
とはいえ基本的な内容としてはこれまでと変化はないので、特に心持ちとしてはあまり変化はないなというのが実際のところではあります。

が、まあ、その影響ではないのだろうけれども、参加メンバー数が今回は少なかったこともあってか、前回ほどのスムーズな衣装作成とはいかなかったなというのが正直なところでした。
自分もどちらかといえば恒例のTさんと一緒に絵を描く、という方へと集中せねばならず、あまり衣装づくりの方へと手を割くことができなかったなと、そんな感じでした。

今回の反省としては、こういうような状況になるであろうことはある程度予想できたのに、そこへの対策をほとんど考えずにいたことが問題であったなというのが一番の反省点でした。
例えば、Tさんの描いている紙をテーブルにテープで固定するだけでもかなりこちらの手が自由になれる訳だし、他にも手を打てるポイントはいくつかあったはず。
準備不足もそうだけれども、そういう点に目が向かなかったことも反省せねばならない点だったなと、そう思います。

現在、特別なミッションがたむたむのみんなには与えられているとはいえ、それは強制ではない訳で、そのミッションがいい気分転換となってモチベーションが上がる人もいれば、それはそれとしてこれまでと同じことをやりたい人もいるのが実際のところ。
そしてそれは悪いことではないし、むしろとても価値のあることなのだから、その気持ちは最大限尊重しつつ、このミッションを遂げることが重要なのだと思います。

そのために何ができるのか、よくよく考えてゆきたいなと。
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by syohousen | 2013-04-07 18:00 | レポート(スタッフ参加企画) | Comments(0)