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1/30(水) 多夢多夢舎「ダンスのじかん」レポ

1/30(水) ARC>T出前部 「ダンスのじかん」 @多夢多夢舎中山工房

■ファシリテーター:横山真

昨日みかささんより頼まれて急遽ピンチヒッターでチーフとして臨んだ今回。

率直な感想としては、参加メンバーも少人数であったこともあってこれまでチーフをやってきた時のようになんとなくの小手先での小細工では誤魔化すこともできず、まざまざと自らの力不足ぶりを味あわされることとなってしまった。

もちろんいい瞬間もあったしこちらから提示したものがみんなにすんなりと受け容れられたように思えたものもいくつかはあった。
しかし、それもまぐれ当たりのことでしかなく、導き出すべくして導き出せた瞬間ではなかった。

まあ、まぐれ当たりそのものが一概に悪いという訳ではないのだが、しかしそればかりをあてにして「結果的には楽しかったんだからいいじゃん」という発想のままでいてはいつまで経っても同じところで同じ課題に頭を悩ませ続けることになってしまう。
それでは継続して関わってゆく意味がない。
どうせ継続して関わってゆくのならば、こちらも一回一回の開催の度に成長していった方がお互いにとっていい時間をより沢山過ごすことのできるチャンスは増えてゆく訳で、そこを目指さない手はないと思う。

とりあえず、自分は理屈っぽいファシリテーターなのだということはよくよく自覚しておくべきだと思った。
それそのものは悪い訳ではないが、それが弱点になってしまう現場もあるのだということをちゃんと心得ておく必要があるからだ。

自覚していれば、前以て何らかの対策も立てられる訳だし、その特性を利用したアイデアだって浮かばせることができるかもしれない。
だからこそ、自覚し、常日頃からその特性とどのようにして付き合ってゆくべきかを考えつつ、そして、それと同時にその特性が弱点となってしまうような現場ではどのような手を打ってゆくべきかを具体的に考えてゆかねばならないのだろうなと思う。
また、普段の自分の現場でも、「自らの特性を頼らない」というテーマで臨んでみたりするのもよいのかもしれない。

とにかく、今回露わになってしまった自らの弱点を、しっかりと見つめ、それを踏まえた上で次のステージを目指すために必要なことを考えてゆこう。

でないと、今後も同じようなことの繰り返しとなってしまう。
それだけはしたくないのだから、やろう。すぐにでも。
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by syohousen | 2013-01-31 02:01 | レポート(スタッフ参加企画) | Comments(0)

1/25(金) breakthroughワークショップ レポ

1/25(金)19:00~22:00
breakthroughワークショップ @青葉区中央市民センター・第一会議室

★ファシリテーター:伊藤 拓

年明け後初のbreakthroughワークショップ。
気付けばもう初参加から5回目の参加となる。
月にしてみれば5ヶ月目だ。

やはり回数を重ねてゆくことによって初めて見えてくるものもあるものなのだなぁと、継続の大切さを実感してき始めている。

それを最も実感したのが、繰り返しのゲームだ。
初めて行った時にはなんとなくで行ってしまったせいか気付けば頭で考えてしまっていて、結局は散漫なままで不完全燃焼に終えてしまっていたこのゲームだったが、今回はその反省を踏まえて、高い集中力を持ってゆこうと強く意識して臨んだ。

結果、反省点は出たもののそれは自らを次の段階へ進ませるための新たな課題で、前回やった時に生じた反省点についてはだいぶ改善されていたように思う。
少し細かく言うならば、「考えない」ようにしてしまった以前の意識の持ち方から、「何に気付き、それを如何にしてアウトプットするか」という意識の持ち方へと切り替えたことが功を奏したらしく、停滞する時間が激減したのだ。

やはり「○○しない」という発想からはなかなか気付きは生まれにくいのだなということがよくわかった。
それよりは「何をしたいか」や「人とどう関わりたいのか」などといった能動的な発想の中からの方が圧倒的に気付きの種は多いのだなということを強く実感した。

まあ、それでも停滞していた瞬間は何度かあった。
が、その停滞の原因はまた別のところにあるため、それは次のステップへと進むための課題になってくるのだと思う。


しかしこの繰り返しのゲームというものはとても面白いなと思った。
自分の思考の傾向がこれ以上なくはっきりと形となって表れるからだ。

このゲームを行っている時に使用する言葉を覚えておいて後で分析してみると、きっとその人は他者とどんな向き合い方をしているのか、何を重視して人と関わっているのかが浮き彫りになってくるんだと思う。
きっとそこから得られる気付きは、俳優としてなどを抜きにして、人間としてこの社会を生きてゆく上で活かしてゆける気付きになってゆく気がする。

今回も拓さんから「“気ぃ遣う”って素直に言えばよかったのに」と指摘されて、ああ、自分は本当に息をするように人へ気を遣ってしまう奴なんだな、ということを思い知らされたのだった。
というのも、自分の中では「気を遣う」という言葉が全くといって出てこなかったのだ。

しかし端から見ていれば一目瞭然なくらいに気を遣っている身体になっていたのだろう。
自分自身でもその拓さんからの指摘を受けて物凄く腑に落ちたのだから、それは明々白々だったのだと思う。

だからこのゲームではこんなところにまで気付くことができるのだなと、自らのことを探ってゆくためにはとてもいいエクササイズだなと、そう実感した訳である。

自分もこれは今後指導者としての活動の方へと取り入れてゆきたいなと思っている。
そして同時に、一俳優としても、このエクササイズを己の中の気付きを引き出すためのひとつの手段として活用してゆけたらなと思う。

まずは今回生じた課題を、確実に次回は改善させ、更に次のステージへと上がれるように努めたい。
そうして己をどんどんと更新してゆけたらなと。
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by syohousen | 2013-01-28 23:30 | レポート(外部受講) | Comments(0)

覚悟を持って、

これから東京へ。

昨日までのバタバタにかまけて
色々と目を背けていたもの達と向き合ってきます。


や、正直言って、かなりナーバスになっております。

が、これだけは避けては通れないものなので、
しっかりと、覚悟を持って引き受けてゆきます。
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by syohousen | 2013-01-27 07:23 | つれづれと | Comments(0)

1/18(金) 多夢多夢舎「美術のじかん」レポ

1/18(金) ARC>T出前部 「美術のじかん」 @多夢多夢舎中山工房

■ファシリテーター:千田みかさ

今回の美術のじかんは、参加メンバーも少なかったこともあって非常にまったりとしていて落ち着いた雰囲気の中で時間を過ごせた。
自分もいつもペアで一緒に絵を描いていたTさんが欠席であったため、自分のペースで描きたい絵を描きつつ、周りのメンバーと一緒にこの時間を過ごしてみた。

やはりというかなんというか、この場に来ると自分でも驚くような発想が次々と浮かんでくる。
もし同じことを一人でやったとしても、こんなに豊かな発想で絵を描くことなどはなかなかできることではないなと思う。
一見すると個人作業のように思えるこの「絵を描く」という行為が、「誰と描くか」という要素にここまで影響を受けるものなのだなと、とても感銘を受けていて目から鱗の心地であったりもしている。

それもこれも、下手な常識や枠組みなどにとらわれずにその瞬間瞬間に生まれた衝動や欲求に素直に従って表出させることが自然に行える彼らのお陰だと思う。
特にその色彩感覚にははっとさせられることが非常に多く、いかに自分が狭い世界でのものの見方で日常を過ごしているのかを度々思い知らさせる。

自らの見えている世界が絶対ではない。
そんな当たり前のことに気付かせてくれる彼らに、心より感謝したいなと思っている。


個人的にはそんな感じであったのだが、周りを見てみると、彼らもこの美術のじかんを重ねてゆくごとに進化していっているのだなということを実感してきたりもしている。
ここ最近、絵だけでなく、布や紙粘土なども用いてものを創り出したりしているのだが、それがもう自由で、完成した後の保存方法なども一切気にすることなくとにかくまずは自分のやりたいことに正直になっていることが、とても魅力的なものを生み出す助けになっているのがよくわかる。

きっと彼らと一緒に共同で創作ができたならば、とても面白いものができるのだろうなと、そんなことをふと思いもした。
それだけに、実現させてみたいなとも思いつつ、その時のためにも、もっともっと自分も腕を磨いてゆかねばなと、そんなことも思わされもしている。

こうやって相互に刺激を与え合えるような関係でいられることはとても幸せなことだと思うし、だからこそ心から感謝しつつ、彼らに負けずがんばってゆかねばなと思う。
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by syohousen | 2013-01-20 16:27 | レポート(スタッフ参加企画) | Comments(0)

1/9(水) 多夢多夢舎「ダンスのじかん」レポ

1/9(水) ARC>T出前部 「ダンスのじかん」 @多夢多夢舎中山工房

■ファシリテーター:千田みかさ

新年初の多夢多夢舎。
そして、久々にみかささんが戻ってきてのダンスのじかんであった。

やっぱり違うんだなぁというのをつくづく実感。
きっと、それはたむたむの皆さんとみかささんのこれまで積み重ねてきた信頼関係の賜物でもあることなのだろうが、しかしそれだけではないはずで、そこを自分は見極められないかと思っている。
そこをしっかりと見極めた上で、それらの中のどういったものが自らにも適用できるのか、それを考えてゆくことが、自分のファシリテーターとしての世界を拡げることに繋がると思うので。

現時点で感じていることは、腰の据え方が自分とは全く違うなぁという点。

自分の場合は、参加者が何かしらのことを始めた時にその人に対してフォーカスを絞り過ぎてしまい、その間は全体が置き去りになってしまうことが度々あったりするのだが、みかささんの場合は、自らの重心は決してぶれさせずにその上で一人ひとりとの多様な距離感を全てありのまま引き受けた上で、その一つひとつの距離感に対応してゆく、、といった向き合い方であるように感じる。

その違いはどこに起因するのかと考えてみた時に、ひとつ浮かんできたこととしては「美学」というか「哲学」の有無なのかなぁという点。
自分の場合はまだ受け身というか、予測のつかない行動をとるような人達を前にして「どんなものがきても対応してゆこう」という姿勢で臨んでしまっているのだが、みかささんの場合は「彼らとどのようにして楽しむか」や「彼らの新たな魅力をどのようにしたら発見できるのか」などといった自らのやりたいこと見たいことを攻めの姿勢で向き合っているように見受けられるのだ。
おそらくは、そこの臨む姿勢の違いが、あの場でのファシリテートの腰の据わり方の差にも繋がっているのだろうなと思う。

自分はこの多夢多夢舎のこの時間の中で何をしたいのか。どのような時間を過ごしたいのか。
今一度、自らの考えを問い直してみようかと思う。
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by syohousen | 2013-01-10 20:08 | レポート(スタッフ参加企画) | Comments(0)

薬はあくまでもサポート

なんというか、薬で健康を取り戻そうとするのは
とても危険なことなのかもなぁってことを思った。

そうではなく、薬はあくまでも自己治癒の手助けをするものであって、
あくまでも病と向き合うのは自分自身の身体なんだよなって思うのだ。

でないと、薬抜きでは生きてゆけない身体になってしまう訳だから。


やはり、日々の習慣から見直し、
生活の中から病の元を断つ努力をしてゆかねばなと思う。

まあ、なんにでも通じることだと思うけれど。
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by syohousen | 2013-01-04 00:37 | つれづれと | Comments(0)

「好き」にも水を、

個人的な実感だけど、
「好き」は素直に表明した方が大きく育ってくれるような気がする。

出し惜しみしていれば、そのうちしぼんで小さくなっちゃう。

たぶん、植物と一緒で水をあげないと駄目なんだろうね。
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by syohousen | 2013-01-03 23:47 | つれづれと | Comments(0)

よく笑う人が好き

なんでもかんでもポジティブにとらえようとする人より、
どんなことにでも面白さを見い出して
よく笑っている人の方が自分は好きだなぁって思う。


なんだろう、この両者って、
似ているようで全然違う気がするんだよね。

や、なんとなくなんだけど、感覚的に。
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by syohousen | 2013-01-02 22:09 | つれづれと | Comments(0)

2013年を明けて

2013年も無事に明けることができました。

現在喪中につきまして昨年に引き続き新年の挨拶は控えさせて頂きますが、
皆さま今年もどうかよろしくお願い致します。


昨年は、月並みな言い方になってはしまいますが、
実に多くの出会いと別れがありました。

まあ、周囲の環境を大きく変えようとしている時期なので
それも当然と言えば当然の話なのかもしれませんが、
しかし、まさかここまで多くの変化が起こるとは思いもしませんでした。

それだけに、それらを今年の自らのこれからへと繋げてゆくことが
とても重要なこととなってくるだろうなと思っております。


が、しかし、未知の場所へと飛び込んでゆこうとするその姿勢そのものは
変わらずに持ち続けていたいものだなと、そう考えています。

むしろ予想以上に多かったという昨年以上に
出会いの機会に恵まれるような生き方をしてゆけたらいいなと。


そんな自分の今年のテーマは、「逢」です。

思いがけないような出逢いに恵まれるように生きてゆきたいのです。


そう考えてみると、今からとてもワクワクしてきます。

そう、このワクワク感が大事なのだと思うのです。

だから、このテーマは、心の傍らにでも常に置いておくようにします。

もちろん、これまでの出逢いにも感謝しつつ、
そして、傍にいてくれている人のことを想いつつ、
その上で、しっかり前を見据えて歩んでゆきたい。


という訳で、繰り返しになってしまいますが、今年もどうぞよろしくお願い致します。
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by syohousen | 2013-01-01 23:35 | つれづれと | Comments(0)