<   2010年 10月 ( 31 )   > この月の画像一覧

停滞の日々が多少続きましたが、、、

ここ一週間で、体調不良プラス思いもよらぬアクシデントに
見舞われてしまい、停滞気味の日々を送ってしまったけれども、
そろそろそれも抜け出さねばいけないなと思っとります。

とはいえ、体調の方は戻ったものの、
もう一つの方の問題については
まだ具体的な打開策が見出せてはいなかったりします、、、


まあ、避けては通れない道であることには変わりがないので
それでも前進し続けてゆくしかありません。

言い訳の余地を自らに許したくもないですしね。

だから、とにかくもう動きながら考えてゆこうかと思います。


ただ、こんな状況下であっても新たなやりたいことのアイデアは
どんどんと浮かんできたりしているので、
そういう転んでもただでは起きようとはしない
自らのしたたかさというか姿勢は不幸中の幸いかなと、思ったり。

たぶん、こういう状態でいられるうちは大丈夫な気がしますわ。

状況が悪くても、気持ちが折れない限りは
現状を打破するためのチャンスは巡ってくるはずなので。

あとはもう、そのチャンスをものにできるかどうか、かと。
[PR]
by syohousen | 2010-10-31 15:01 | つれづれと | Comments(0)

NBA開幕戦を観ていて、ふと、

先ほど、NBAの今季開幕戦である
ボストン・セルティックス対マイアミ・ヒートの録画中継を観たのだが、
やはりチームというのはただ個人的能力の高い人間を
上から順に揃えるだけでは駄目なんだということを改めて教えてもらった。

たぶん、これはバスケに限らないことだと思うし、
もっと言えば、一人の人間の中にある経験や知識の蓄積の扱い方にも
繋がってくることなのかもしれないなと思った。


必ずしも優れた環境の中での経験だけが成長に繋がるとは限らないのだ。

肝心なのは、それがどのような経験であっても
自らの中で如何にして効果的な生かし方を見出せるか、なのだと思う。

また、一見無駄な経験だと思っていた経験同士を繋げ合わせてみた時に
思わぬ繋がり方をすることだってあるかもしれない。


だからこそ、どんなに不遇さを感じていたとしても、
その環境に全力で挑んでゆくべきなんだと思う。

たとえそれが今はイマイチに見えている環境であっても、
それと自分のこれからとは全て地続きのことなんだから、
無為に過ごしてしまうのは、あまりに勿体無さ過ぎる。


大事なのは、これまでに経てきた体験が
イマイチなのかどうかではなく、
己の身に蓄えられた経験や知識を
混ぜ合わせた時に起こる化学変化の方なんだと思う。
[PR]
by syohousen | 2010-10-30 21:30 | ものの見方・捉え方について | Comments(0)

威を借るのか、名を背負うのか、

名のある集団に所属するようになると
途端にその態度が尊大になる人がいるが、
あれは何なんだろうか。不思議で仕方がない。

自分だったら、その集団の名前を
自分も背負ってゆかねばならない訳だから、
気の引き締まる思いこそすれ
その集団の威を借るような真似は
とてもじゃないができはしないと思う。

第一、そういった態度をとることが
最もその集団の名を汚すことに繋がってしまうんじゃないか。


なんだか、凄く勿体無いよなと、思ってしまう。

自分も、そうならないよう、気を付けたい。
[PR]
by syohousen | 2010-10-29 20:29 | ものの見方・捉え方について | Comments(0)

道なき道ではなかった、でもだからこそ、

なんだか、今の自分が歩もうとしている道が
「道なき道」だなんて思っていた時が恥ずかしくなってくる。

本当に、思い上がっていたんだなーって、思う。


でも、そこに気付けた途端、
自分の思うようにやってもいいんだって思えるようになった。

それこそが、これから向かおうとしている道において、
自分が果たすべき役割というものを浮かび上がらせてくれるはずだからだ。


また、沢山の同志の存在を感じることができるようになったのも大きい。

だからこそ、偉大な先人達の積み上げてきたものを
しっかりと受け取り、次代に引き継いでゆけるようにしたい。
[PR]
by syohousen | 2010-10-28 21:04 | つれづれと | Comments(0)

したたかに、

人生なかなかうまくはいかないんだなということを、
昨日今日ととても痛感しております。

でも、うまくいかない時というのは、
これまで「当たり前」にしていたものを
見直すいい機会にもなるんで、
この状況すらも利用していこうかなと。

うん、やっぱ、したたかに生きてゆかねば、ですよね。
[PR]
by syohousen | 2010-10-27 22:32 | つれづれと | Comments(0)

肩書き

先ほど、プロフィール記事の肩書きを「演劇家」へと変えました。

自らのやろうとしていることに、より強い責任を負おうとしたためです。


正直言って、とてもおっかない、覚悟の要る決断でした。

その肩書きに相応しければ受け容れられるし、
相応しくなければ色々と言われてしまうでしょう。

しかし、言い訳のできない場所に自らを晒すという意味では
これはやはり必要なことだと思うんです。


特に、自らの向かおうとしている方向は、
決して間違っているとは思っていないので、
もし仮に叩かれるのだとしたら、
それはただ単に自分に周囲を納得させられるだけの力が
備わっていないだけのことなんだと思っております。



責任のないところに成長はない。

だから、これでいいのだと思います。
[PR]
by syohousen | 2010-10-26 14:55 | つれづれと | Comments(0)

その分析は、“これから”と繋がっているのか、どうか

自己分析もいいけれど、
その分析はちゃんと“これから”に繋がってますか?

何にも繋がっていないただの分析は、
たぶん、なんにも生まないと思います。

「これから」、、、つまりは「自分が今何をしたいのか」と
ちゃんと繋げてあげないと、どんな自己分析も役には立ちません。


「自分って、○○なんですよねー」で止まってしまうのではなく、
その分析結果と「自分がどうしたいのか」を照らし合わせ、
それを実現するために自らの特性をどう利用すればいいのか、、、

そういう考え方でいかないと、前へは進めない気がします。


「自らを知る」ということは、とても大事なことだと思います。

が、それは自らをショーケースの中に入れて、
外側から眺めながら語ることとは違うと思います。

それはただ単に、自分を枠の中にはめ込んでしまっているだけです。


なんというか、「自分って、○○なんです」で終わってしまう話を聞く度に、
いわゆる「不幸自慢」と同質の違和を感じていたのですが、
その正体って、「“これから”への意識が希薄」という点において
両者ともに相通じているものがあるからなのかもしれません。


別に「自分探し」という行為を否定はしません。

しませんが、ちゃんと「自分が何をしたいのか」ということにも
目を向けねばならないということを、決して忘れてはならないと思います。
[PR]
by syohousen | 2010-10-25 19:34 | ものの見方・捉え方について | Comments(0)

染まってほしくはないなと、

これはいつも考えてしまうことなのだけれども、
自分の指導を受けて下さっている方達には
横山のことを信じてほしくはあるけれども、
横山の思想に染まってほしくはないなと考えております。


他者の思想に染まってしまえば、
決してその人を越えることはできません。

どんなにがんばったところで、人は他者にはなれませんからね。


あくまでも一つの選択肢として指導者としての自分は存在している訳です。

だからこそ、ちゃんと自らの判断で、自らの考えは選び取ってほしい。

やはり己の限界を、自らの手で定めてほしくはないですから。


もちろん、そうしてもらえるようなアプローチは
自分も常に意識して指導へと臨んでいます。

しかし、どんなに手を尽くしても、
最終的な決断は、自分自身でしかできません。


是非、そのところをしっかりと踏まえてほしいなと思います。
[PR]
by syohousen | 2010-10-24 22:58 | 指導について | Comments(0)

10/20(水) 寺子屋レポ

10/20(水)18:00~21:00
『俳優って?を考え続けてゆくための寺子屋』
@砧地区会館・第1会議室

【進行】
■この一週間で最も印象に残っていること

■現在の身体状態を言葉にして垂れ流してみる×3周
■二人一組になり、相手の骨盤に手を当て、そこから波紋が広がってゆくように揺する
■フィードバック

■二人一組で向き合い、向き合った際に対象になる手同士(一人が右手ならもう一人は左手)を合わせ、一人が誘導役として手を動かし、もう一人がその動きに任せてついてゆく(但し動きは身体全てスローモーションで)
→進行役の人が手を叩いたら、誘導役をチェンジする
■フィードバック

■スローモーションで、架空のボールを使ったキャッチボール
■フィードバック

■手拍子に合わせ、ポーズ替え(手のみ→肩から先→顔)
■表情筋のトレーニング

■ピクチャーズ
■フィードバック

■今日全体のフィードバック

【レポート】
少しずつではあるが、今のやり方が自分の呼吸に馴染んできた。

毎回、その一週間のことをフィードバックしてもらって、その何気ない日常生活を送ってゆく中で感じている何気ない小さな感動を如何にして自らの俳優活動に繋げてゆくか、その過程をこの寺子屋で行うエクササイズを通して体験してもらうことで、「生きることそのものが俳優としての訓練」となれるような発想の回路作りに役立ててもらえれば、、、というのが今のこの寺子屋での主な目的である(まあ、それにプラスして、他者と共に肉体訓練や身体のチューニングも行ってゆこうという場でもあるのだが)。

但しまだまだ一つひとつのアプローチには無駄が多いし、自分の言葉にも枝葉末節が多過ぎるとは思っている。
一人ひとりに全力で向き合おうとするその姿勢そのものは悪いことではないし、そこがあっての指導者・横山真であるのも事実だ。

思うに、参加者一人ひとりと全力で向き合うことと、全体の進行のスリム化は両立可能なことであるはずだ。
だからこそ、もっと準備を怠らずにするなどして、全力を傾けても全体の進行に支障をきたさないようなしっかりとした土台造りを心掛けてゆきたい。
逆に言えば、土台がしっかりしているからこそ、何の気兼ねもなく全力を尽くせるようになる、ということでもある訳で、もしより高いレベルでの指導を目指すのであるならば、そこは徹底してゆくべきポイントなのだと思う。

毎回、言い訳の余地を残すようなことのない時間であり続けたいし、だからこそ、全力であり続けねばならないのだと自らに言い聞かせつつ、今後も誠実に取り組んでゆきたい。
[PR]
by syohousen | 2010-10-23 11:10 | レポート(主催) | Comments(0)

10/19(火) 読み会レポ

10/19(火)18:00~21:30
【声と身体の処方箋・勉強会】『読み会』 @野沢地区会館

◆使用テキスト:野田秀樹『赤鬼』

【レポート】
この読み会も3回目になる。
先週見えてきた課題について、自分は今週ずっと頭から離れずにいた。

この会の意義は何なんだろうか、
誰のために行われているものなのだろうか、
どのような会になることを望んでいるのだろうか、、、

まあ、そんなことを一人で悶々と頭の中に巡らせていても、
解決に繋がるアイデアなどそう簡単に浮かぶ訳もなく、
だからもう、とにかく「参加者と共に見付け出そう」と発想を切り替え、
頼れる部分はみんなに頼ろうと、そう考えるようにしてみた。


その発想の切り替えが功を奏したのか、
解決、、、とまではいかなかったものの、
先週よりも確実に前進ができたなという実感が持てた。

自分がこの場において、参加者のみんなへ
どのようにしてアプローチしてゆけばいいのかが見えてきたためだ。


過去2回の開催時の自分は、
「この『読み会』という取り組みそのものをどうするか」
というとても大きなところから思考をスタートさせていた。

そこを今回は、
「今のこのメンバーでどういう時間を作り出してゆこうか」
という点に絞って思考するようにしてみたのだ。

その結果、こちらからの働き掛けと、
各参加者毎が自らの力で見い出す発見とのバランスが、
前回よりも遥かにいい按配で取れていたように感じられた。

なるほどなー、とつくづく実感した。

たったこの程度の発想の切り替えだけで
ここまで場の進行に変化が訪れるのだから、
とても怖くもあるし、面白くもある。


ちなみに今回の進行は以下の通り。

●「声に出してものを読む」という行為についての意見交換

■一つひとつの戯曲の言葉を、自分の方言(ない人は普段の言葉遣い)に変換してから読み始めるようにしてみる
●フィードバック

■極力声を小さくして読んでみる
●フィードバック

今回は、一番初めに行ったディスカッションで生まれてきたものを、実際の読みの時のアプローチに利用してみる、という感じで行ってみた。

これも今回のメンバー間で話し合ってみているうちに、そうした方が今回は各参加者毎の今の言葉に対しての欲求に近く、だからこその発見が多いのではないかと感じたために選び取ってみたやり方である。
だからたぶん、日が変わって参加者達の言葉に対する見方が変わったりすれば、たとえ今回と同じメンバーが集まったとしても、決して同じアプローチにはならないんじゃないかなと思う。
もしかしたら、次の読み会では何の手も加えずに、フラットな状態での読みだけになるかもしれない。


そう。こういう進め方でやってゆくのが今の自分達には合っているのかもしれない。

まあ、それも変わってゆくのだろうけれども、でも、その時はその時。

今後も色々と試してゆくことには変わりはないが、今回の読み会を通して、ちょっとだけ、前進できたような気がする。
そう実感できる取っ掛かりを見い出すことができたのは、素直に嬉しいなと思っている。

でも、それはそれ。
今回も反省点や課題は多く残ったのだから、それら一つひとつをしっかりとクリアにしてゆくようにしたい。
[PR]
by syohousen | 2010-10-22 22:14 | レポート(勉強会) | Comments(0)