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【第12回】声と身体の定期診断

※募集締め切らせて頂きました※

【第12回】声と身体の定期診断

■日時:8/18(月) 18:00~21:30
■会場:世田谷区内公共施設(ご予約後、案内メールにてお伝え致します)
■料金:2000円

◆対象:声で悩みを持っている方、自らの声に出会いたい方であればどなたでも。
◆定員:5名 ※定員に達し次第参加は締め切らせて頂きます。

★受診者の方には、後日処方箋メールをお送り致します。

◆ご予約方法◆
prescription_voice@yahoo.co.jp宛に、
以下の情報を記載したメッセージを送って下さい。案内メールを送らせて頂きます。

■題名「定期診断の申込」
 ① お名前(ふりがな)
 ② 職業、もしくは普段行なっている活動
 ③ 連絡先
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by syohousen | 2008-08-18 18:00 | WS・勉強会・セミナー情報

早いもので、

オリンピックが開催されてから一週間が経とうとしてますね。

自分は日本の出場の有無を問わず、
時間の許す限りあらゆる種目を観戦するようにしております。

世界最高峰のアスリート達がその一瞬に全身全霊を尽くす姿、、、
そこからは本当に学ぶべきものが多いです。


自分がスポーツを観戦する際に注目しているポイントは、

・流れ
・気の充実具合
・リズム
・肉体の強張り
・競技中以外の時間に何をしているか

といった点です。
これらは試合の勝敗を決定付ける重要な要素であり、
またそれはあらゆる種目に通じるものであると思うのです。

流れがよい時に如何にそこに乗ってゆくか、逆に悪い時には如何にして凌ぐか、
気合が入っているか、気負っていないか、攻め気か、弱気か、
リズムは単調になっていないか、早かったり遅かったりしていないか、
肉体のどこかに詰まりは見られないか、力みや意識の抜けはないか、
競技中の悪かったポイントを修正するために何をしているのか、


まあ、とはいってもあまり「勉強しよう」という意識では観てはいないです。
好きだから観ていて、それが結果的に勉強になっているだけだったりします。

だからでしょうか、、、ここ最近は毎日のように泣いてます。
パラリンピック含め、1ヶ月間は涙腺緩みっぱなしでしょうね(笑)
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by syohousen | 2008-08-14 21:08 | つれづれと

8/9(土) 半歩WSレポ

8/9(土)9:00~12:00 半歩先へ進むためのワークショップ @経堂南地区会館

【天候とその印象】
●晴れ時々曇り
・一時期に比べれば日射しは若干和らいだが、それでもまだまだ強く、痛い

【空間への印象】
●WS前
・天井が高い
・小学生の時の野外活動とかで使われた体育館みたいな雰囲気
●WS後
・床が見た目から受ける印象よりも硬い
・壁などの木でできている部分が意外とボロい
・入った直後よりも、空間が満ちている

【身体状況】
●WS前
・来る時の電車の暴力的な冷房の冷えが身体の芯に残っていて、首の根元周辺が寒い
・左半身が棒のように突っ張っていて固く、逆に右半身はだらしなく弛んでいる
・喉がいがいがしている
●WS後
・身体の芯から暖まっていて、朝イチの冷えは解消された
・胸の周りにエネルギーが満ちている
・しっかりと大地を踏みしめられている
・目が醒めて、視界がクリアになっている

【本日のメニュー】
■今の身体状況を浮かぶままに言葉で垂れ流す×2
■軽く動いたり歩いたりしてみながら、身体の状況を観察
■常に歩き続けながら、参加メンバー同士が均等な距離感を保ちつつ空間に空白を作らないよう埋めてゆく

■王様マッサージ①(大きく全体で捉え、滞っているポイントを探りながら)
■王様マッサージ②(パートナーを代えて)
・①の時と同様に全体的に
→骨盤中心に揺すりながら振動の波紋を広げる
→足を片足ずつ揺すりながら、足首、ふくらはぎ、膝、太股、腰から上、で詰まっているところがないか確認しつつ、ほぐしてゆく

■首、肩、肺をほぐすためのアプローチ
■横になり、自らの身体からの欲求(伸ばしたい、揺すりたい、など)に応えてあげる
■何かしらのストレッチの体勢になり、その状態から身体のどこをどう動かすとどの部分がどう伸びるのか、それを探ってみる
■骨盤歩き鬼ごっこ(1分交代)
■再び立って歩いてみて、朝の身体感覚との違いを味わう

■腕だけで押した時と胴体から先を全て利用し押した時の力の発揮具合の違いを味わう
■肩の位置の違いによる印象の違いと、日常の動作に与える影響を体感してみる
■正座の際の姿勢の差で身体の安定感がどれだけ違うのかを味わう
■フィードバック

【本日のレポート】
本日は、来る途中の電車の冷房にやられてしまい、どうも身体の芯の部分に寒さが残ってしまっているような非常に不快な身体の状態だった。
この時期の室内と屋外の温度差は異常ではないかと思えるのだが、そこを鉄道会社の方に文句を言って変えさせるのはなかなか容易な事ではない訳で、ではこういった状況の際にはどう対処してゆけばよいのか、そこを意識しながら今日はWSへと臨んでみた。

そうしてみて感じたのは、結局のところやはり入念な身体への働き掛け以外に良策はないのだなという事だった。

WSの序盤、自分はずっとこの身体の冷えが気になって仕方がなかった。
が、色々と自らの身体へ働き掛けを行ってゆく毎にその意識は薄らいでゆき、WS終盤にはそれは完全に取り除かれていた。
こういった不本意な身体の状態の時でも、身体への働き掛け次第では適度な集中力を持ったところまで持ってゆく事ができる訳で、改めて稽古前のアップの重要性を今日は実感できた。


今日の終盤は、身体の扱い方や姿勢によって生まれるエネルギーの効率の違いや見ている側へ与える印象についてを宏平さんが色々と紹介して下さった。
なんとなく、甲野善紀さんの古武術における身体の使い方に通じるものがあるように思え、こういったストックを沢山持っていると役者として非常に有利なのだろうなと感じた。

自分も、もっともっと沢山のものに触れつつ、貪欲に掻き込んでゆこうと思う。
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by syohousen | 2008-08-09 21:42 | レポート(外部受講)

【第11回】定期診断レポ

ここ最近の、どうにもしっくりこない違和感のようなものはなんだろうかと考え続けた末に立てたひとつの仮定を、今回は強く意識しながら診断に臨んだ。
結果、その仮定はどうやら的を射ていたらしく、診断そのもののリズムもよくなり、その瞬間に目の前で起こっている事にしっかりと対応しながら診る事ができたと思う。

やはり安全なところから他者と向き合ったとしても、そこにはリアルな実感がないので、言葉は死んでしまうのだなという事を改めて痛感した。
どんな美辞麗句を述べたところで、それが血の通っていない言葉では人を導く事などできはしないのである。



指導者は、伴走者と非常に似ている。

伴走者は、盲目のランナーに声をかけながら走るのを誘導してゆく。
しかし、声をかけるとひと口に言っても、まず名前から言わなければ誰に声がかかっているのかが分からなかったり、状況も的確に言葉にできなければならなかったりと、常に相手の立場に立たねばならず、自分の価値観だけで考えてしまっては決してうまくはいかないものなのだ。


自分の居易い場所、楽な場所から出て、世界とちゃんと向き合おう。
まずはそこからだ。
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by syohousen | 2008-08-06 00:16 | レポート(主催)

【第11回】声と身体の定期診断

当診断も10回を越えまして、また新しいサイクルを迎えます。
それに伴って、今回よりまた諸々の変更があります。

まず、開催時間を第3回目の診断までの形式と同じ18:00~21:30へと戻します(ただし遅刻・早退は応相談です)。
また、定員を各回5名までと致します。

いずれも、より質の高い診断を行うための変更であるとご理解下さい。

【第4回】~【第10回】の期間中のやり方では、色々と問題がある事に気付いたのです。
その問題というのは別にシステム上の問題という訳ではなく、現在の自分にはあまり適していないシステムであったのだという意味です。

やるからには当然現在の自分の出来得る限り最高のものを提供したく思っており、そのためになるという確信を持てたのならば一切の躊躇なく変えてゆく心積もりで取り組んでおりますので、どうぞ今後とも当診断をよろしくお願い致します。

↓↓以下詳細↓↓

【第11回】声と身体の定期診断

■日時:8/4(月) 18:00~21:30
■会場:世田谷区内公共施設(ご予約後、案内メールにてお伝え致します)
■料金:2000円

◆対象:声で悩みを持っている方、自らの声に出会いたい方であればどなたでも。
◆定員:5名 ※定員に達し次第参加は締め切らせて頂きます。

★受診者の方には、後日処方箋メールをお送り致します。

◆ご予約方法◆
prescription_voice@yahoo.co.jp宛に、
以下の情報を記載したメッセージを送って下さい。案内メールを送らせて頂きます。

■題名「定期診断の申込」
 ① お名前(ふりがな)
 ② 職業、もしくは普段行なっている活動
 ③ 連絡先



毎回のように気付きを与えて下さっているのは参加者の皆さんです。
自分の方が育てて頂けている事をひしひしと実感できております。

本当に、ありがとうございます。
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by syohousen | 2008-08-04 18:00 | WS・勉強会・セミナー情報

8/2(土) 半歩WSレポ

8/2(土)9:00~12:00 半歩先へ進むためのワークショップ @上祖師ヶ谷地区会館

【天候とその印象】
●晴れ
・暑いことは暑いが、不快というほどのものではない

【空間への印象】
●床の絨毯が湿っていて不快
●天井の大きなシミがたまに目に入るが、それほど気になりはしない
●隣の部屋で大きな声(たぶん演劇)がしていて、たまに笑ってしまった
●感覚が開けてからだが、どこかからボールの跳ねる音が小さく聞こえるようになった

【WS前の身体状況】
●前方にばかり感覚が開けていて、逆に後方に対してのセンサーがほとんど働かない
●首の後ろ(特に右側)が詰まっている
●腹の中が重い

【本日のメニュー】
■身体をよく観察しながらロックを丁寧に外してゆく
・立った状態で→歩いてみながら→+後ろ歩き
・横になり、床も利用→四ん這いで
・歩いてみて最初との違いを感じる→+後ろ歩き
・すれ違う人とハイタッチ→ハイタッチにフェイントも加えて→ハイタッチでなくてもいいからすれ違う人と何かしらのコンタクトをとる
・再び横になって
■王様マッサージ
・大きく揺するように
→仙骨を中心に身体に波動を広げてゆく
→腕から先を揺する
→足を揺する
■自分なりに椅子を利用しての身体のロック外し
■王様マッサージ
・声をゆるく出しながら相手に軽く叩いてもらい、その振動を楽しみながら詰まっているところを探ってみる

■拍手回し
・声なしで拍手のみを一方向に→リバース、そして対角の相手にも回す
・声ありでエネルギーの受け渡し→2つに増やし、同時進行で→全員で歩きながら

■ペアに分かれ、様々な距離感、位置関係から名前を呼びあう

【本日のレポート】
本日は自分の中の感覚が目まぐるしく変化し続けたWSだった。
それをいくつか挙げてみると、以下の通り。

◆後方への意識のアンテナが全く機能していない状態
WS序盤で後ろ向きに歩いた際、とてつもなく怖かった。
いつもであればそれほど困難に感じた事のない後ろ歩きなのだが、今日は人の気配や音に対しても反応が鈍く、空間把握もうまくできなかったため、身体がガチガチになっていた。
ただ、そこを自覚できていたので今日はなるべく無理をせず、他の人との距離を遠めにとりながら後ろ歩きに臨むよう心掛けたため、危険な瞬間はなかった。
同じ行動でも、その日の調子によってここまで感じ方が変わるとは、、、まさか後ろ歩きで恐怖を感じるとは思いもしなかったため、これは非常によい経験になったと思う。

◆中盤以降、左右で感覚の開き具合が全く違っていた
一度目の王様マッサージを終えた辺りから、左半身はとても開けた感覚で非常によいコンディションに仕上がってきていたのだが、右半身は何故かエネルギーのベクトルが内向きで常に右側に壁が立っているような感覚だった。
しかしだからといって右側に不快感を感じていたかといえばそうでもなく、圧迫感は感じているけれども嫌な印象は全くなかった。
真っ直ぐ歩いていると、身体が左側に進んでいきたがっているような感じ。
これもこれまでに経験のない感覚ではあったものの、一番不思議だったのは不快ではなかったというところ。
これも貴重な経験として、自らのストックに入れておこうと思う。

◆中盤辺りから、朝には聞こえていなかった音が聞こえるようになった
おそらくは上の階だったのだと思うが、ボールが跳ねるような音が継続的に小さく聞こえ続けていた。
この音、朝イチには全く聞こえてこなかったのだが、ふとした瞬間に聞こえ始めて、それ以降は常に聞こえるようになっていた。
それからは他にも色んな音が耳に入ってくるような状態になり、さらには床の感触にも意識がいくようになれた。
日頃如何に身体のセンサーが感じたものを逃しているのかに気付かされた瞬間だったと思う。

以上は今後に繋がる経験。
そして以下は反省。

◆相手に合わせにいってしまう思考回路になってしまっている

相手に気を遣ってしまう悪い癖が、どうも最近また顔を出し始めているようで、己の心の声というか衝動のようなものを逃してしまう事がとても多い。
これは自分が役者としてWSに参加しているはずなのに、変なところで指導者としてのものの見方をしてしまい、一歩引いてしまう瞬間が生まれてしまうからなのではないかと思う。

自分は誰のためでもない、自分のためにこのWSに参加しているはずだ。
にも関わらず、一歩引いてしまうという訳の分からない事をしている。

ええかっこしいはみっともない。
いい加減、危機感を持つべきだ。

一役者として全力を傾けられない人間が、指導者として役者に何が言えるというのだ。

猛省し、即刻改めてゆこう。
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by syohousen | 2008-08-02 21:18 | レポート(外部受講)