カテゴリ:ふりかえり( 32 )

2013年3月のふりかえり

☆★☆2013年3月の横山の主な活動履歴★☆★

◆勉強会◆
[メンバー数]
・現在16名(先月より+1名)

★関連企画★
●ARC>T定例ミーティング第59回、第62回
・開催日時:3/3(土)15:00~、28(金)19:00~
・会場:せんだい演劇工房10-BOX オープンオフィス
●ARC>T出前部 「ダンスのじかん」
・開催日:3/20(水)、27(水)
・会場:多夢多夢舎中山工房
●ARC>T出前部 「美術のじかん」
・開催日:3/15(金)、22(金)、29(金)
・会場:多夢多夢舎中山工房
●AEC>T出前部 「せんだい若者サポートステーション」コミュニケーションWS
・開催日:3/28(木)
・会場:八本末市民センター
●宮城野区文化センター震災復興事業「あなたのオモイ、それぞれのカタチ」
・開催日:3/1(金)~17(日)
・会場:宮城野区文化センター

【出演】
●『PlayKenji#6 人や銀河や修羅や海胆は』 in アートアパート宮城野
●日程:3/17(日)※全3ステージ
●会場:宮城野区文化センター・第四会議室

【関連公演】
●C.T.T.sendai 試演会 vol.4
・開催日:3/8(金)、9(土)
・会場:10-BOX box-1

【WS参加】
・breakthroughワークショップ @仙台市中央市民センター

【観劇】
・短距離男道ミサイル『キャプテンバルボアのマチョムキン体操』@多夢多夢舎中山工房
・ままごと『朝がある』@せんだいメディアテーク1Fオープンスペース
・studio+1プロデュース『もしも縁があって、私たちが出会えたのなら、それは』@studio+1
・若伊達プロジェクトCチーム『子午線%石たち』@のびすく泉中央ホール

≪ふりかえり≫
今月は、先月以上に盛り沢山の日々であったと思う。
短めの作品だったとはいえOCT/PASSの本番があり、それに加えてC.T.T.の試演会に事務局員として関わり宮城野区文化センターで行われた震災復興支援事業のスタッフとしても2つほどの企画にがっつりと関わったりしていて、特に前半は目の回るような慌しい日々であった。

その一方で、後半になると今度はままごとをはじめとした質の高い作品に触れる機会が増えたため、それはそれでとても刺激に満ちた得るものの多い日々を過ごすことができた。

また、実施そのものは来月の話ではあるものの、アートマの方もラクガキ隊の二代目隊長として今回は沢山の新たな試みを行うためその準備に奔走することとなり、こちらもこちらでとても考えることが増えてきてもいたりする。

しかし不思議なもので、こうして考えねばならないことが増えてきたというのに、むしろ精神的には余裕が生まれ始めてきているような気がしたりしている。
一つひとつの取り組みが、バラバラにではなく、自分の中で相互に絡み合ってきているためである。
なので一見全く別々の取り組みに見えるようなこと同士をうまく組み合わせることによって、それぞれが単独ではおよそ実現することもできなかったような素敵なアイデアを生み出すことが可能となってきたのだ。

その中でも、アートマでラキガキ隊の二代目隊長を任されたことを機に、多夢多夢舎での活動とリンクさせることを思いついたことは、きっと双方のこれからによき影響を及ぼすであろう非常に大きなアイデアであったなと自分でも思っている。

また、宮文の企画でPlayKenjiを行ったことで、この作品の新たな可能性を感じることができたことも大きな収穫であったように思う。
この作品を、多夢多夢舎などの色々なところで行ってゆけたら、OCT/PASSの団体としての可能性はまた拡がってゆくんじゃないかなと、そんな風にも思えるからだ。
ちょっとその実現のためにも、思いついた本人が率先して具体的に動いてゆこうかなと思っている。
思いついた、ということは、それを実現させる資格を得た、とも考えられるのだから、その資格をみすみす溝に捨ててしまうことは罰当たりというものだと思うからだ。
石川さんの残してくれた財産を、腐らせてしまうようなことだけは絶対にしてはならない訳で、だからこそ、様々な可能性を、模索してゆく必要があると思う。


ここまで書いて気づいたが、おそらく、精神的に余裕が出てきているなと感じてきはじめている一番の理由は、「やるべきこと」だけに追われるのではなく「やりたいこと」の方にまで目が向いてきているからなのだと思う。

このいい状態を、最大限活かしつつ、新たな年度も全力で駆け抜けてゆけたらなと思う。
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by syohousen | 2013-04-08 03:15 | ふりかえり | Comments(0)

2013年2月のふりかえり

☆★☆2013年2月の横山の主な活動履歴★☆★

◆勉強会◆
[メンバー数]
・現在15名(先月より±0名)

★関連企画★
●ARC>T 文化庁芸術家派遣事業 「誰でもダンス」
・開催日:2/4(月)
・会場:穀町保育園
●ARC>T 文化庁芸術家派遣事業 「ももゴリダンスの作り方」
・開催日:2/8(金)
・会場:ちゃいるどらんど六丁の目保育園
●ARC>T 文化庁芸術家派遣事業 「モンスターモンスター」
・開催日:2/14(木)
・会場:小松島小学校
●ARC>T出前部 「ダンスのじかん」
・開催日:2/6(水)、27(水)
・会場:多夢多夢舎中山工房
●ARC>T出前部 「美術のじかん」
・開催日:2/15(金)
・会場:多夢多夢舎中山工房
●AEC>T出前部 「せんだい若者サポートステーション」コミュニケーションWS
・開催日:2/28(木)
・会場:八本末市民センター

【関連公演】
●宮城学院女子大学卒業公演『フローズンビーチ』(当日受付)
●日程:2/16(土)~17(日)※全3ステージ
●会場:せんだい演劇工房10-BOX box-1

【WS参加】
・breakthroughワークショップ @青葉区中央市民センター

【観劇】
・杜の都の演劇祭プログラムF『深夜特急〈2〉マレー半島・シンガポール』@サバイ・サバイ
・青年団『ヤルタ会談』@いわきアリオス小劇場
・ままごと『あゆみ』『反復かつ連続』『つくりばなし』@いわきアリオス小劇場
・マームとジプシー『あ、ストレンジャー』@いわきアリオス小劇場
・時間堂『テヘランでロリータを読む』@エルパーク仙台
・東北大学学友会演劇部卒業公演『世はなべて事もなし』@東北大学片平キャンパス第6ホール
・杜の都の演劇祭プログラムH『鞄』@SENDAI KOFFEE CO.

【映画】
・『レ・ミゼラブル』

≪ふりかえり≫
本格的に仙台へと活動の中心を移して3ヶ月目の今月。
徐々にだが、関わる団体や企画が増えてきていてやるべきこと考えるべきことが増えてきたように感じる。

ただ、そうは言ってもその多くがあるくと関連の企画であったりするため、4月に一区切りがついた先もそれらの活動に関わり続けてゆけるかどうかは自分自身の意思次第行動次第なのだとも言えるのが実際のところ。
そこのところをしっかりと強く肝に銘じながら一つひとつの取り組みへと臨んでゆくことが、それらと長く関わってゆくためにはとても大切になってゆくのだと思う。
また、なぜ自分はその活動へと関わってゆこうと思ったのか、そのことを今一度省みてみることもとても重要な視点なのだとも思う。

もっともっと大局的なものの見方を持った上で能動的に動いてゆくことが大切なのかもしれない。
それだけに、予め定められている枠組みばかりにとらわれてそこの中でだけでただただ物事をこなしてゆくことに腐心してしまうのではなく、大きな視点を持ち、自分がどのような関わり方をすればその活動が最もいい方向へと転がってゆくのか、という発想で以て向き合ってゆくことが今後は意識してゆけたらなと思う。

時間は限られてはいるのだが、しかし焦ることはない。
とにかく一つひとつのことや人に丁寧に向き合い、1日1日を大切に全力で生きてゆくことに専心してゆくことでしか「これから」は切り拓いてはゆけないのだから、急いだり多くを望んだりして焦ったりするよりも、ゆっくりでもいいから当たり前のことを確実に行ってゆける心の余裕と、強い意思を持って生きてゆきたい。


また、実は父が大病を患って1月中旬辺りから入院していたのだが、手術も無事成功し、今月いっぱいで退院することができた、という報せをつい先ほど母からもらった。
この父の入院も、自分の中ではかなり大きな出来事であり、それに伴って自分自身、ものの考え方や価値観などだいぶ変化させられたように感じている。

今の生活が、当たり前のことではないのだ。
わかっているつもりではあったが、つもりでしかなかったみたいである。

というか、すぐに忘れてしまうものなんだろうと思う。
だからこそ、今に全身全霊をかけて生きる習慣を、つけてゆく必要があるのだろうなと、そんなこともしみじみ実感させられたこの一ヶ月とちょっとであった。
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by syohousen | 2013-03-01 22:29 | ふりかえり | Comments(0)

2013年1月のふりかえり

☆★☆2013年1月の横山の主な活動履歴★☆★

◆勉強会◆
[メンバー数]
・現在15名(先月より±0名)

★関連企画★
●ARC>T 文化庁芸術家派遣事業 「モンスターモンスター」
・開催日:1/15(水)
・会場:鹿妻小学校
●ARC>T出前部 「ダンスのじかん」
・開催日:1/9(水)、30(水)
・会場:多夢多夢舎中山工房
●ARC>T出前部 「美術のじかん」
・開催日:1/18(金)
・会場:多夢多夢舎中山工房
●AEC>T出前部 「せんだい若者サポートステーション」コミュニケーションWS
・開催日:1/31(木)
・会場:八本末市民センター
●芸術銀河2012 × Art Support Tohoku-Tokyo 『なんのためのアート』
・開催日:1/26(土)
・会場:せんだいメディアテーク1階 オープンスクエア

◆出演◆
●丸福ボンバーズ 第2回公演 『うたかふぇ』 仙台公演(ゲスト出演)
・日程:1/12(土)~13(日)※全3ステージ
・会場:せんだい演劇工房10-BOX box-1
●杜の都の演劇祭 プログラムE 『一言主の神』
・日程:1/19(土)、21(月)、23(水)※全3ステージ
・会場:せんだい演劇工房 10-BOX box-1

【WS参加】
・breakthroughワークショップ @青葉区中央市民センター

≪ふりかえり≫
今月は、とにかく目まぐるしい一ヶ月であったように思う。
特に本番が2回、しかも丸福の方は本番一週間ちょっと前に急遽決まった出演であった。

まあ、それでも自分の中では一度やると決めたならば必ず最後まで手を抜くことなくやりきることを信条としているので、そんな忙しいだの何だのという条件は一切関係なく、とにかく意地でやりきった。
それに、仙台に活動の中心を移してからの、そしてOCT/PASSに入団してから最初の出演作2本となる訳で、どんなことがあっても半端なものを見せてはならない、という想いが常に心の中には存在していた。
結果として、自らの力不足に対する悔しさや反省は沢山あったものの、与えられた時間の中であっても言い訳の要素を一切廃し、出し惜しみせずに最後までやり抜いたことについては自信を持っていいなと、そう思っている。

やはりあれだけ切羽詰った中で力を発揮することを求められると、自らがどんなタイプの役者であるかなどといった安易な自己評価が如何に馬鹿げたことであるのかが痛いほど実感する。

どんな理由や事情があれ、それとは無関係にただただやることを、結果を出すことを求められる。
そういった理不尽なことは不安定であることが常である表現の世界で活動を続けてゆけばいくらでも出会うことだ。
むしろ不安定だからこそ、自分達でも予期しないようなものが生まれてくるのが創作であったりする訳で、そんな状況に出くわし易い世界へと自らの意思で足を踏み入れたくせに、理不尽なことが起こる度にいちいち「理不尽だ!」などと文句を言ったとしても、そんなことは覚悟の上でその道を選んでいることなのだから、それは甘えでしかない。

そしてそんな理不尽な条件の下、とにかくやることを求められている状況で「自分はこういう人間だから」などという自己評価がどれだけ自らの発想や動きを縛るのか、、、それを今回のこの状況に嫌というほど教えてもらえた。

自分がどうとか考える前に、とにかくやる。
やってみて、うまくいかなければ他の手を考え、動く。
その流れは止めない。止めたら途端に澱み、腐ってしまう。
腐ったものはもう役に立たない。むしろ邪魔になる。
だからただただひたすらに「いま、ここ」を繰り返してゆく。
流れはその「いま、ここ」の繰り返しの中でしか生まれてこない。

一方で自己評価というものは過去であり、ここではない自分を見ている。
だから自己評価なんてしていては、流れを停滞させ澱みを生んでしまう。

そんなことを実際の体験として知ることができたことは、これからの自分にとって非常に大きなことであるなと思っている。
これは、俳優としてだけでなく、全てのことを発想し動いてゆく上でも通じることであると思うからだ。

現に、これら2つの公演を終えてからもほぼ休むことなく様々な企画や活動などへと参加しているのだが、明らかに以前とは自分自身のスタンスが変化しているように感じてもいたりする。

それだけに、この状態は、決して忘れずにいたいなと、そう思う。
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by syohousen | 2013-02-02 18:44 | ふりかえり | Comments(0)

2012年総括

昨日は2012年の最後の月についてを書きました。
本日は2012年そのものについて、書いてみようかと。

今年は、年明け直後には
まさかこのような状況に身を置くことになるとは思ってもみなかったです。

それは今年初めに書いた記事を読み返してみてもわかります。


まあ、いいことも悪いこともこれが現実なのだから
それらを丸々受け容れ生きてゆくしかないのですが、
しかし受け容れるにしてもあまりに大きな存在を失ってしまった、、、
というのが今の正直な気持ちではあります。

こんなにも、別れというものはあっけなく訪れるものなのだなと、
痛いほどに思い知らされました。


わかってはいたつもりでした。


でもそれも「つもり」でしかなかった。


ぽっかりと空いてしまった空白は、おそらく今後埋められることはないでしょう。

それだけは確実に言えます。


しかし、それが生きてゆく、ということでもありますし、
それは必ずしも悪いことである訳でもないと思います。

だから自分は、その空白を抱えつつ、同時に祈りも心に抱きつつ、
これからを生きてゆかねばなと、そう思っております。

傍にいる人を大切に想い、そしてその想いをしっかりと行動にも表しながら。



それにしても、当初考えていたよりも遥かに早く、
仙台へと活動の中心が移っていったことは、自分でも意外でした。

しかし、だからといって元の想定に合わせる必要はないでしょうし、
この一年で生まれたこのいい流れは
最大限利用してゆく方向で考えてゆくべきだとも思います。

元々の自らの芯の部分さえぶれなければ、
その理想へと向かう道筋は自由でいいはずでしょうから。

ただ、好事魔多しとも言いますし、
うまく事が運ぶときほどその状況に気持ちを流されず、
自らの行う一つひとつの行動に、
しっかりと責任を負ってゆく覚悟を
持つことを忘れないようにもすべきだと思います。

やりたいことが明確に自分の中にある以上、焦ることはないのですから。

但し、自らに許されている時間は有限なんだということも、忘れてはなりませんが。


とにかく、一歩一歩を、全力で、歩んでゆくのだ、という意志を
これからは今まで以上に強く心に持って、生きてゆきたいなと思う。

後悔だけはしない生き方を貫いてゆきたい。


『方丈の海』の時に抱いていた、
あのムキになって目の前のことへと挑んでいった気持ち。執念。

あれこそが、石川さんが自分へ下さったプレゼントだったのだと思っております。

それを宝として、これからの仙台で、
石川さんの愛した街で、演劇を行ってゆこうと、思います。


本当に、ありがとうございました。

石川さんのその想いは、志は、残った自分達が引き継いでゆきます。

もしかするとまだまだ頼りないなと感じるかもしれませんが、
しかし、自分はいかなる手段を使ってでもその志を受け継いでゆくつもりです。

なので、どうぞ任せて下さいませ。



そして、親以外の身内では最も仲がよくて、
どちらかといえば生真面目な両親に代わって
高校時代、色々と悪いこととかを教えてくれたふみおじちゃん。

数年前には、自分が芝居を続けてゆくことに対して反対し、
泣きながら父と喧嘩をしてくれたことをお通夜の後に父から聞いて、
本当に自分のことを想っていてくれたのだと知りました。

本当に、ありがとう。

その想いに応えるためにも、自分は、敢えて貫いてゆきます。妥協はしません。

それが、自分なりの恩返しだと思っているので。

うん、いい報告ができるようがんばりますんで、待っててね。



なんだかしんみりとした話になってしまいましたが、
まあ、自分にとってはそういう年だった訳なのでこれでいいのかなと思っております。

今年もどうもありがとうございました。

また来年も、どうかよろしくお願い致します。
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by syohousen | 2012-12-31 18:42 | ふりかえり | Comments(0)

2012年12月のふりかえり

☆★☆2012年12月の横山の主な活動履歴★☆★

◆勉強会◆
[メンバー数]
・現在15名(先月より±0名)

◆寺子屋◆
●開催回数:1回
●開催日:12/18(火)

★関連企画★
●ARC>T定例ミーティング第51回、第52回
・開催日時:12/15(土)13:00~、21(金)19:00~
・会場:せんだい演劇工房10-BOX オープンオフィス
●ARC>T出前部 「ダンスのじかん」
・開催日:12/19(水)
・会場:多夢多夢舎中山工房
●ARC>T出前部 「美術のじかん」
・開催日:12/14(金)、21(金)
・会場:多夢多夢舎中山工房
●AEC>T出前部 「せんだい若者サポートステーション」コミュニケーションWS
・開催日:12/11(月)
・会場:八本末市民センター

【WS参加】
・breakthroughワークショップ @青葉区中央市民センター
・若伊達プロジェクト 鹿島さんWS @10-BOX

【観劇】
・シェイクスピア・カンパニー『ロミオとジュリエット』@能-BOX
・杜の都の演劇祭 プログラムA『つめたいよるに』@moonStruck
・短距離男道ミサイル『佐川あれはイキ過ぎた男』仙台公演@能-BOX
・笑の内閣『実録・コンドーム伯爵VS危ない大司教』@能-BOX
・東北学院大学演劇部『パレード旅団』@東北学院大学 土樋キャンパス90周年記念館3Fホール

【映画】
・『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q』(2回目)

≪ふりかえり≫
色々あった2012年。
目まぐるしく周囲の状況が変化していった2012年。
それが、あと2日で終わろうとしている。

今年一年のことについては明日、大晦日に書き記そうかと思うので、本日は、今月のことをふりかえろうかと思う。
今月12月は、年明け以降の仙台での活動の本格始動のための準備時期として始まる前から計画していたのだが、しかし、そこで予測していた以上に、これからに繋がる出来事が沢山あった一ヶ月であった。

今月起こった主な変化だけでも以下の通り

・活動拠点を仙台へ移す
・TheatreGroup“OCT/PASS”への入団
・杜の都の演劇祭への出演決定
・(株)boxesへの参加(まだ手伝い程度だけれども)

それに、形式的には大きな変化はないものの、これまで関わりを持っていたせんだい若者サポートステーションや多夢多夢舎などの方々とも、これまでのような一参加者としての関わり方から、これからを見据えどうしてゆこうかを共に考えてゆけるような関わり方へとシフトさせてゆく必要性のようなものを感じ始めてもいたりする。
もちろんそれはあるくとの3年目以降のこと(あるくとは2年で区切りをつけ、それ以降についてはまだ未定)を意識し始めているための変化でもあるのかもしれないが、それに加え、自分の方も心身共に、そして周囲の環境も変化しているために活動のフォーカスを絞るべきポイントが変わっていった結果なのかもしれない。
自分自身の感触としては、この変化は決して悪いものではないと、そう感じているので、この変化を大切にして、しっかりと一つひとつの活動へ取り組んでゆきたいなと思っている。


また、年明け以降には

・寺子屋
・定期診断
・読み会
・勉強会(これは鈴木拓さん主宰の勉強会と名前が被るため、名称変えるかも)

という、この処方箋での主な活動を仙台にて開催させてゆこうかとも考えており、そのための下準備も少しずつではあるけれども始めている。
そもそも、こちらが自分にとっては本来のやりたいことに近いことである訳だから、手間を惜しまず今の自分に打てる手は打ち尽くし、仙台という土地に定着させ、長く続けてゆけるようにしてゆかねばならない。

それだけに、今よりももう少しペースを上げてみる必要があるだろうなと、そう感じている。
背伸びをする必要はないが、しかし時には思い切った手を打つ必要もあるだろう。

地道さと思い切り、それらのバランスをその時々でよく考え、その上で適切に判断し、行動してゆく。
決してどちらかだけに偏ってしまってはならないと思う。長く続けるためには。

要は、考え続けること、そして動き続けることを放棄してはならないということである。
それは大変なことだとは思う、が、本当にやりたいことである訳だから、その程度の苦労は覚悟の上だ。

とにかく諦めないことを信条として、考え、行動し続けてゆきたい。


まあ、そんなこんなで、全体的に見て、今月は、年明け以後が楽しみになるような一ヶ月を過ごすことができたと思う。
こう思うことができるのは、きっと、いい過ごし方ができた証拠なんだろうなと、そんな気がする。

それは、いいことも悪いことも沢山あった2012年の締めくくりとして、とてもいい締めであると思う。
それだけに、年明け以後も歩みを止めることなくしっかり確実に前進してゆきたい。
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by syohousen | 2012-12-30 20:27 | ふりかえり | Comments(0)

2012年11月のふりかえり

☆★☆2012年11月の横山の主な活動履歴★☆★

◆勉強会◆
[メンバー数]
・現在15名(先月より±0名)

◆WSファシリテーター◆
●テアトルフォンテ付属劇団『劇団エルブ』対象WS
・開催日:11/24(土)
・会場:テアトルフォンテ・創作室

★関連企画★
●第5回 二子玉川商店街 青空アート&マート「大山みち アート&マート」
・開催日:11/3(土・祝)
・会場:二子玉川商店街
●ARC>T 文化庁芸術家派遣事業 「誰でもダンス」
・開催日:11/8(木)
・会場:金田幼稚園
●こどもがつくるまち「Piccoliせんだい」
・開催日:11/17(土)、18(日)
・会場:宮城野区文化センター

【WS参加】
・breakthroughワークショップ @青葉区中央市民センター

【観劇】
・箱庭円舞曲『否定されたくてする質問』@駅前劇場
・DULL-COLORED POP 『完全版・人間失格 男性var.』@青山円形劇場

【映画】
・『リンカーン』
・『009 RE:CYBORG』
・『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 Q』

【その他】
・日光へ家族旅行

≪ふりかえり≫
今月も、かなり盛り沢山な一ヶ月であったように思う。
特に、子供と一緒に行うイベントが多かったことが特徴的でもあった。

アートマとピッコリせんだいと派遣事業、、、
それぞれに子供達との関わりの中で要求される距離感が違っていたように思うのだが、それだけに、多くのことを学ばせてもらったような気がしている。

アートマでは、如何にして子供達の興味を惹かせられるのか、そして、如何にして一緒にあの商店街を変てこな空間へと変換させてゆくのか、というある種の駆け引きを持った遊び合いの関係。
ピッコリせんだいでは、子供達が主体となって動いてゆくのを影ながら見守りサポートしてゆく伴走の関係。
派遣事業では、お互いフラットな目線に立って今の時間をより楽しいものとしてゆくための手立てを共に探ってゆく対等な協力関係。

そんな三者三様の関係性で以て子供達と向き合っていった。

結果、同じ子供と関わるのでもここまで違うものなんだなぁと、そしてその違いがまた新たな関わり合いのためのヒントを与えてくれるものなのだなぁと、そんなことをしみじみと感じた。
なんというか、ただ「子供と関わる」という風なざっくりとしたスタンスで関わるのではなく、「(今回の取り組み的に)子供達にどのように関わってもらいたいのか」に思いを馳せつつ「この目の前の子達とどんな関係を築いてゆきたいのか」という個人的な欲求を叶えるべく全力を注いでゆく、、、そんな関わり方をしてゆけたら楽しいだろうなぁ、、などと思ったりするようになった。

こうやって視野が拡がってゆけるというか、スタンスの取り方に余裕を持たせることができるのだなということに気付けたことは、とてもよい傾向だと思う。
だからこそ、これからも子供との関わり方に限らず、様々なことに対して、様々な関わり方を意識的にしてゆけるようになってゆきたいなと、そんなことを思った。


とりあえずは、今月で関東での活動もひと段落ついた。
という訳で、いよいよ12月からは仙台の方へと活動の拠点を本格的に移行させてゆこうと思っている。

念願だった仙台へ帰っての演劇活動。
その第一歩目を踏み出すのだから、着合いを入れて臨んでゆきたい。
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by syohousen | 2012-12-13 14:22 | ふりかえり | Comments(0)

2012年10月のふりかえり

☆★☆2012年10月の横山の主な活動履歴★☆★

◆勉強会◆
[メンバー数]
・現在15名(先月より±0名)
《第5回 土路生さんの戯曲を読む会》
・テキスト:土路生真隆『tree songs』
・開催日:10/21(日)
・会場:落合第二地域センター

★関連企画★
●ARC>T 文化庁芸術家派遣事業 「言葉で遊ぼう!」
・開催日:10/15(月)
・会場:鹿野小学校
●ARC>T出前部 「ダンスのじかん」
・開催日:10/24(水)
・会場:多夢多夢舎中山工房
●ARC>T出前部 「美術のじかん」
・開催日:10/26(金)
・会場:多夢多夢舎中山工房
●AEC>T出前部 「せんだい若者サポートステーション」コミュニケーションWS
・開催日:10/25(木)
・会場:八本末市民センター
●ARC>Tプレゼンツ芋煮会 at 10-BOX おかわり
・開催日:10/16(火)
・会場:せんだい演劇工房10-BOX ウッドデッキほか

【WS参加】
・breakthroughワークショップ @仙台市中央市民センター

【観劇】
・何応『ホロニズム』 @せんだい演劇工房10-BOX box-1&MOKU cafe
・葛河思潮社『浮標』 @宮城野区文化センター パトナホール
・すんぷちょ『ひゃくねん広場』@宮城野区文化センター パトナホール

≪ふりかえり≫
今月も、自分の後人生において大きな影響を与えるであろう出来事に沢山出会った一ヶ月であった。

しかし、この出来事以上に影響を与えるものはないと思う。

それは、自分にとっての演劇の師であり、もう一人の父とも言うべき存在である石川裕人氏の死。

『方丈の海』を無事に終え、いよいよ仙台へと活動の中心を移し、OCT/PASSへの入団も控えていた矢先での出来事、、、未だにこのショックは己の中では消えていない、、というか、今後も消えることはないのだと思っている。

今の自分は、石川さんあってのものであったことは確実で、まだ演劇を始めたてであった高校生の頃に出会って以来、その飾らずに誰とでもフラットな目線で接する大きな器を感じさせる人柄や、人を第一に置いた人間だからこそ発することのできる温かみを備えた言葉達などによって受けた影響は計り知れなかった。
また、昨年、己の俳優としてのモチベーションが尽きかけていた時期に、もうひと踏ん張りしようという力を『人や銀河や修羅や海胆は』という作品と、石川さん自身の柔らかくも力強い言葉によって与えて頂きもした。

そんな大きな存在を急に失ってしまったのだから、ショックでないはずはないのだ。
しかし、それが現実でもある。


石川さんの霊前にて、自分はある約束をした。
たぶん、自分は今後、この約束を果たすことに身命を懸けてゆくことになると思う。

そんなことをいうのは大げさなことかと思われるかもしれないが、本気である。
何故ならその約束は、自分が死んだ後のことまで見越した約束だからで、今後の自らの人生をそれに捧げる、ということであるからだ。

果たして思うようにいくのかどうか、それは全く分からない。
が、石川さんの魂、そして志は、残された自分達が引き継いでゆかねばならないのだ。
そしてこの受け取ったバトンを、次の世代へと渡してゆかねばならない。

別に重荷だとは思っていない。
元々やりたかったことでもある訳だし、だから、その想いが強まっただけのことだ。
しかも、石川さんが見守ってくれているんだと思えば、こんなにも心強いことはない。

貫いてゆこうと思う。
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by syohousen | 2012-11-03 23:20 | ふりかえり | Comments(0)

2012年9月のふりかえり

☆★☆2012年9月の横山の主な活動履歴★☆★

◆勉強会◆
[メンバー数]
・現在15名(先月より±0名)

★関連企画★
●ARC>T定例ミーティング第44回
・開催日時:9/26(水)19:00~
・会場:せんだい演劇工房10-BOX オープンオフィス
●ARC>T 文化庁芸術家派遣事業 「小さな演劇を作ろう」
・開催日:9/26(水)
・会場:葦口小学校
●ARC>T出前部 「ダンスのじかん」
・開催日:9/26(水)
・会場:多夢多夢舎中山工房
●ARC>T出前部 「美術のじかん」
・開催日:9/28(金)
・会場:多夢多夢舎中山工房
●AEC>T出前部 「せんだい若者サポートステーション」コミュニケーションWS
・開催日:9/27(木)
・会場:八本末市民センター

◆客演◆
TheatreGroup”OCT/PASS”vol.34 『方丈の海』
●日程:8/30(木)~9/3(月)、9/5(水)~8(土)※全9ステージ
●会場:せんだい演劇工房10-BOX box-1

【WS参加】
・breakthroughワークショップ @仙台市中央市民センター

【観劇】
・『ミチヅレ』 @せんだい演劇工房10-BOX box-1
・マームとジプシー『ワタシんち、通過。のち、ダイジェスト。』 @三鷹市芸術文化センター星のホール
・intro 『ことほぐ』 @こまばアゴラ劇場

【その他】
・『THE TOKYO ART BOOK FAIR 2012』(展示)

≪ふりかえり≫
今月は、先月末に幕を明けた『方丈の海』にはじまり、初めての小学生を対象としたWSや、これからに繋がってゆくであろう素敵な出会いなど、色々と盛り沢山の1ヶ月であった。


しかしまあ、何はともあれ『方丈の海』を無事に最後までやりきることができた、というのが最も大きな出来事であったなと思う。

そもそも本番を迎える前から、この公演が自らの演劇人生のターニングポイントとなるであろう予感がしていた。
そして実際に公演を終えてみて、なんというか、これだけの作品を、度重なるアクシデントも乗り越え最後までやり遂げることができたのだという事実が、これほどまでに自身の世界の見え方に変化を与えてくれるものだとは思いもしなかった。
一時は上演そのものが危ぶまれるような状況でありながら、その都度、生じた問題を一つひとつ地道に乗り越えて、ひとつの形に仕上げることができたのだから、その体験そのものが大きな財産でもあると思うし、作品なのかもしれないなと、そんなことすら思える公演だった。

もしあのような障壁が全くなく、すんなりと上演にこぎ着けることができたのだとしたら、果たしてあれほどまでの力を持った作品に仕上がっただろうか。
自らの中にこれほどまでの変化が訪れただろうか。

まあ、そんなことは結局のところわからないし、別に「そうでなかった可能性」と現状を比較することにそれほど重要性も感じないので、とりあえずはこの現状を受け止め、これからに繋げてゆけるような生き方をこれから強く意識してゆく必要があるなと、そう思っている。
きっとそれが、あの作品をああいった経緯で創作し、そして公演をああいった形で迎え、やりきった人間の責務なのだと思う。



さて、今月後半はそれとは打って変わって、ARC>Tの出前関連のWSを中心に行っていった日々だった。

ARC>Tでの初チーフも務め、小学生を対象としたWSにも携わり、これまでの自分にとっては未知の領域に飛び込む機会だらけの日々で、指導者として、自分がこれまで積み重ねてきたものの真価が問われていることをつくづく実感させられた日々でもあった。

結果、今の自分に足りないものをまざまざと痛感させられることとなった。
しかし同時に、自らの強みのようなものにも気付かされもした。

きっとこうして人間ってのは成長してゆくのだろうなと、そんな当たり前のことを改めて、肚の底から得心させてもらえた気がする。

だからこそ、これから、なんだろうなと、そんな風に思っている。

繋げてゆこう、しっかりと。
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by syohousen | 2012-10-22 21:00 | ふりかえり | Comments(0)

2012年8月のふりかえり

☆★☆2012年8月の横山の主な活動履歴★☆★

◆寺子屋◆
●開催回数:2回
●開催日:8/10(金)、23(木)

◆勉強会◆
[メンバー数]
・現在15名(先月より±0名)

★関連企画★
●ARC>T出前部 「ダンスのじかん」
・開催日:8/8(水)
・会場:多夢多夢舎中山工房
●ARC>T出前部 「美術のじかん」
・開催日:8/3(金)、17(金)、24(金)
・会場:多夢多夢舎中山工房

◆客演◆
TheatreGroup”OCT/PASS”vol.34 『方丈の海』
●日程:8/30(木)~9/3(月)、9/5(水)~8(土)※全9ステージ
●会場:せんだい演劇工房10-BOX box-1

【観劇】
・青年団『銀河鉄道の夜』 @せんだい演劇工房10-BOX box-1

【その他】
・何応『ホロニズム』稽古見学

≪ふりかえり≫
この月は、月末の30日(木)には『方丈の海』の初日を迎えるということもあって、稽古漬けの日々、、、と言いたいところであったが、4ヶ月間にも及ぶ稽古の追い込みは、拍子抜けするほどにゆったりとしたものであった。
それはこれまでの現場ではとても考えられないほどで、本番月であるにも関わらず、週に3~4日の稽古しか行わなかったし、小屋入り前日も稽古はOFFであったりもした。

しかし、それは決して悪いことではなかった。
むしろああいうペース配分であったからこそ、ああいったいい形で初日を迎えることができたのではないかとも思えた。

本番前に一気にペースを上げてスパートをかけるやり方も悪くはないと思うし、状況的に追い込まれた時に生まれる火事場の馬鹿力のようなものもあながち馬鹿にできず、場合によってはそれによって作品が予期せぬような進化を遂げることだってあるかもしれない。

が、その一方で、今回のようにどっしりと腰を落ち着けて構え、力を入れるポイントと抜くポイントのメリハリをきっちりとつけて作品そのものの地力を少しずつ、確実に、底上げしてゆくやり方も非常にいいものだなと感じた。
やはり土台がしっかりとすればするほどに、飛躍する際に蹴り出すための足場は強固になってゆく訳で、余計な心配をする必要もないままに思う存分自らの可能性と作品の可能性を探ることへ意識を集中させることができる。

もっと具体的に言うならば、例えば台詞や段取りなどは4ヶ月も稽古していれば完全に身体に染み付いている訳だから、そこへの心配というものは短期間で稽古して迎える本番よりも圧倒的に少なくなり、その分他のことへ、もっともっと繊細な部分へと、芝居中の意識を割けたりもする。
まあ、これはあくまでもわかり易い一例を紹介しただけなので、別にたとえ短期間の稽古でも台詞や段取りの心配などばかりしている訳ではないし、この長期間の稽古によって得られた恩恵も、上記のようなことばかりではない、ということは補足しておこうかと。


まあ、そんなこんなで、念願だった仙台での演劇活動の第一歩を、ようやく踏み出せた大切な月(まだ本番中なので現在進行形だけれども)。
それを、しっかりとこれからに繋げてゆけるよう全力で9月も歩んでゆこうかと思っている。
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by syohousen | 2012-09-06 14:12 | ふりかえり | Comments(0)

2012年7月のふりかえり

☆★☆2012年7月の横山の主な活動履歴★☆★

◆寺子屋◆
●開催回数:3回
●開催日:7/9(月)、10(火)、24(火)

◆勉強会◆
[メンバー数]
・現在15名(先月より±0名)

★関連企画★
●ARC>T定例ミーティング第40回
・開催日時:6/17(火)19:00~
・会場:せんだい演劇工房10-BOX オープンオフィス
●ARC>T出前部 「ダンスのじかん」
・開催日:7/11(水)
・会場:多夢多夢舎中山工房
●ARC>T出前部 「美術のじかん」
・開催日:7/20(水)
・会場:多夢多夢舎中山工房
●AEC>T出前部 「せんだい若者サポートステーション」コミュニケーションWS
・開催日:7/31(火)
・会場:八本末市民センター

【観劇】
・時間堂『ローザ』 @エルパーク仙台

≪ふりかえり≫
なんだか今月は、あっという間の一ヶ月間だったように思う。
まあ、ひたすら稽古に明け暮れる日々であったからなのだろうけれども、しかし、それだけが理由なのではないのではないような気もしている。

なんというか、この時間の流れの早さは、もしかするとこの仙台に滞在していることに慣れてきてしまっていることの表れなのかもしれない。

それはもちろんいいことでもあって、慣れてきているからこそ、こっちに帰ってきた直後には見えなかったことややれなかったことに取り組める余裕ができてきた、ということでもある。
が、それと同時に、何もかもが新鮮に感じていた時の気持ちの張りが緩んできたとも言えるのだ。

や、緩むこと自体は悪いことではない。
いつまで経っても気持ちがぴんと張り詰めた状態でい続けていれば、心身ともに知らず知らずのうちに疲弊していってしまう訳で、そんな状態のままでは地に足をつけた継続的な取り組みなどとてもじゃないが望めないからだ。

しかし、気の緩みにせよ慣れにせよ、いずれも油断へと繋がり易い。
油断をすれば、取り返しのつかないようなミスを引き起こしてしまう可能性も生まれてくる。

また、慣れてしまったことに寄りかかってしまえば、いつしか初心を忘れてしまうことだってあり得るだろう。

それだけに、自分は何故今こうして仙台に来ているのか、ということについて改めて考えてみることが大事なのかもしれない。
色々とやれることも増えてきて、やりたいことも次々浮かんできている今だからこそ、もう一度自らの原点に思いを馳せてみることが必要なのかもしれない。

『方丈の海』本番までもあと一ヶ月を切っており、そんな時期だからこそ、自らのことを省みる機会を設けてみようかと思う。
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by syohousen | 2012-08-03 13:39 | ふりかえり | Comments(0)