勉強会について

演劇において、稽古という言葉が公演稽古のみを指している現状に対して
自分はどうしても疑問を感じておりました。

もっと純粋に役者としての実戦的な鍛錬を積んだり、
様々な演出の可能性を試せるような稽古場というものが
あってよいのではないか、と思うのです。

そこで、公演というものに縛られない自由な発想で
創作の可能性を探ってゆける場を作りたくて、この勉強会を発足させました。

が、しかし、活動の発端としてはそういった考えの元で
始めるつもりでいたのですが、よくよく考えてみた時に、
なにも演劇にとらわれることもないのではないかという思いが生まれました。

むしろ、己の活動分野から離れたところからの発想によって生まれる
「発想の化学変化」のようなものを生み出せる「実験の場」として
当勉強会が利用してもらえたなら、それこそ参加者にとって
有意義な活動となるのではないか。そう考えたのです。
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当勉強会への参加を希望なさる方はまず、
勉強会用MLに登録して頂きます(参加費は無料です)。

これまでに行ってきた活動及びML利用法をいくつか挙げてみますと、

●WSの実験を行いたい人がメンバーを集め、試し、意見交換を行う『WS実験室』
●定期的に集まり、既成の戯曲などのテキストを声に出して読む『読み会
●「自分の書いた戯曲を読んで貰い、ブラッシュアップに繋げたい」
 という劇作家さんの要望に応える『○○さんの戯曲を読む会』
●月末に集まり、その月を振り返ったりメンバーとの交流をしたりする『ふりかえりの会』
●MLを利用しての情報交換、告知、募集など
●メンバーの活動や、お薦めイベント等の情報を当ブログ内にて掲載

などなど、、、

今後もよりよいアイデアがあればシステムはどんどんと進化させてゆきます。
参加者の方にも何か提案があったならば遠慮なく申し出て頂くつもりです。
そうしながら、皆で成長し続けてゆける会にしてゆきたく思っております。

【申込方法】
syohousen.y@gmail.com宛に、
以下の情報を記載したメッセージを送って下さい。

■題名「勉強会の申込」
 ① お名前(ふりがな)
 ② 職業、もしくは普段行なっている活動
 ③ 連絡先

なお、ご質問等も受け付けております。

【現在ご参加頂いている方の職業ジャンル】
俳優、劇作家、演出家、主婦、会社員など、どのような方でも参加は歓迎致します。

※過去の勉強会のレポートはこちら
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by syohousen | 2001-01-20 00:00 | 声と身体の処方箋とは | Comments(0)
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