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わからないものの前では、

わからないものの前では、ちゃんとその「わからない」を認め、
その上でその「わからない」とどう対峙してゆこうかを考えてゆきたい。


わからないものを「わからない」で済ませてしまえば、
その先には何も待ってはいない。

が、「わからない」を受け容れ、ではどう向き合ってゆこうか、を考えてゆけば、
これまでの自らの認識する世界から飛び出すことだって可能かもしれないのだ。


「わからない」は、自らの視野を拡げるチャンスだ。

だからこそ、「わからない」に対しては徹底的に足掻いてゆこうと思う。
by syohousen | 2012-11-07 20:20 | ものの見方・捉え方について
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