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「反省の色が見えない」

「反省の色が見えない」と言って
必要以上に相手を責めたりしている人を見ていて思うことは、

「同じ過ちを繰り返して欲しくない」のか、
「自分の望む反省の仕方を見せて欲しい」のか、

いったいどっちなんだろうかなーってこと。


前者だったら、たぶん言うだけじゃ足りない場合も多々あるだろうから、
もし本気でそう思っているのならばもうちょい伝え方工夫した方がいいと思うし、
後者だったら、そんなことにエネルギー費やしてないで
もうちょい自分のやるべきことに力を注いだ方がいいんじゃないかなって思う。


まあ、こんな物言いですら、余計なお世話かもしれないんですけどね。
by syohousen | 2012-10-21 12:49 | つれづれと
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